シリーズ「高3秋からどうにかする!?文系私大一般受験」の続きです。2025年度、ボリュームゾーン、年内入試志望だった娘が、一般受験にチャレンジした話を振り返ってます。

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模試結果が乏しすぎて、実力相応と呼べる偏差値帯がわからない…とも言ってられないので、一旦仮ターゲットを決めてやっていくしかない。

・実力相応校

ベースのポテンシャル要素として、高校入試の偏差値がある。ただ、これは中学受験層が抜けているので、大学受験のポテンシャルとして考えるには調整が必要。

中学受験も、必ずしも難関校を目指す子ばかりではなく。いろいろパターンはある。

地域の公立中がちょっと荒れてるとか。

スポーツ等を高校受験を気にせずやりたいとか。

公立中での内申点が取りにくそうとか(うちの息子Nですね…結局受けなかったけど)。
ただまあ、優秀な子は多いし、難関校を目指す層が多そう。

と考えると…高校偏差値マイナス5~10ぐらい?

加えて、同じ高校に入ってからも、頑張った子もいれば、逆に学力レベルが落ちた子もいたりはする。娘Aの学校内の順位を加味し、この辺は目指せるのではないか?とあたりをつけた。

・チャレンジ校
 

推薦入試では、一般入試ではちょっと難しいであろう大学を目指すもの。
娘Aが目指したG(ごうかくしたい!)大学はもちろん、実力相応校の偏差値帯より上であります。
…逆に言うと…

推薦と同じ大学を一般入試で受けるのは無謀ではないのか?

ここは、もう塾に相談。

 

この時期まで並走してくれた講師の先生も室長先生も、
「まだこれから伸びますアップ届く見込みはありますよ!」

と言ってもらえた!

ちなみに、ここで役だったのはあの(↓)、英検!

 

大学生講師曰く。
ウインク「G大学の入試英語は難しいんです。でも英検換算で受ければ合格水準です!メラメラ
 

おぉ…キラキラキラキラキラキラ
がんばって無理やり(?)取ってよかった。

 

そして、改めて気づいたのが…

英検が使えるかは調べれば載ってるけど、大学独自試験を受けるのとどっちがいいかは、問題難易度がわからないと判断できないということ。

 

これは、通常の一般受験なら、受験生が実際に解いて体感すべきところなんだろうなあ…

がけっぷち受験生、塾が頼みの綱あせる

といっても、G大学受験には国社は取らなきゃいけないんだけどね真顔
 

国語…

これの模試がひどくて…

…いわゆる酷語…
ほ、本当に届くような点数が取れるのであろうか…

でも。

「G大は…まあチャレンジで受けるとして…、もう少し下なら狙えますよ!」
みたいに言われてもおかしくなかったので、とりあえず良かった。
で…


・安全校
ですよ…

塾の面談で、安全校を相談したところ。
ちっさーい字がびっしり…不安の、偏差値順大学一覧を渡されました。
A3表裏でも、こんな小さい字になるんだ…

 

老眼が気になるお年頃の我々にはキビシー不安不安不安

室長先生(正社員の、教室の責任者)はある程度ベテラン(といっても40代?年下だと思う)の方でしたが、大学生講師に

 

ニコ「○○くん、この字見える…?」

 

って聞いてて…

お前も読めないんかい真顔
親世代も見る表なわけだし、もう少し体裁考えてくれ…

(最後もう、スマホカメラで拡大。笑)

前にも書いたけど、偏差値下位層は小規模校が多かったり、あと学部学科も細かいのか?上半分より下半分の数が多いです。
率直に申し上げると…、裏半分、あんまり馴染みがない大学が多いかも…
これは私が地方出身で首都圏私立をあんまり知らないというのもありますがあせる

ほんと、引くほど大学の数はある。
でも、どうせやるなら、
希望学部学科の候補、メラメラ全部見てやる!メラメラ
みたいな謎の闘志がわいたりするのでした。

 

(続く)

 

※時刻設定を誤ってたので、修正しました💦

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※ 記事を書いていると「大学受験」とつい大きな主語になってしまいがちなのですが、娘Aの受験について書いてるので「神奈川県在住者が自宅から通う想定の、首都圏大学受験」が正確な表現になりますあせるいちいち書いてると大変なので略しますが、ご了承ください!

さて。ちょっと俯瞰的に捉えてみる。
メディアには、難関大学出身者が溢れているし、子どもの教育の話でも「難関大学に入るには」みたいな話になりがちだけど、実際に難関大学に入れるのは全体のうちのごく一部なんですよね。

まず、大学に行く年齢の18歳って何人ぐらいいるかというと、約110万人らしい。
出典:文部科学省 
(pdfにリンクしてますが、244ページあり結構重いです)

全員大学に行くわけではない。大学進学者数は約63万人。
出典:

大学進学率は過去最高の59.1%でも進学者数は4,000人減 出身高校の所在地その他は約6,000人増 - 大学ジャーナルオンライン

ちょっと乱暴だけど、大学進学者が全員模試を受けたとすると、偏差値50以上は上半分で、約31万人。上位28%になります。

首都圏ボリュームゾーン受験生の多くが受ける、日東駒専がどのくらいか?
ベネッセの偏差値で見てみます。

 

日本大学法学部は偏差値59。商学部、文理学部が58。理系だと理工が54。
偏差値50では届かないんですよね。同じ学年全体で考えると、上位4分の1以上。

小学校、1クラス40人でイメージすると、上位10人に入ってないといけないわけで、決して簡単ではないと思う。

娘Aは高校では、部活動で成果を出してきた。勉強時間が取れなかったのは、自ら選んだこと。
もしも偏差値帯が思ったより下位の大学になったとしても、娘Aが本気で頑張った結果なら、親としてしっかり受け止めたい。

…受け止めたいとは思っていた。

…でも腹がくくれていたかというと、この時点では、まだだったな!

と今振り返ると思う。
普通に落ち込んでました!しゃーない!


娘Aに、できるだけ悟られないように頑張ってはいました!

そして学校探しをすることで気を紛らわせていたんだな。

人それぞれ、別なデメリットを生まない範囲で、たとえば仕事とか趣味とかで自分をケアするしかないのかなと思います。

 

同じように落ち込む方もいらっしゃるかもですが、きっと立ち直れる。大丈夫。

 

(続く)

たまたま見かけたので、ちょっと共有。

(といっても、もう2027年以降の高受向け情報かもですが)

 

都立高校受験者向けの記事みたいですが、神奈川県からも受験者の多い3校について現役塾講師の方が解説した記事がありました。

 

 

3校とも併願確約・併願優遇に必要な内申点はかなり高いですが、オープン受験も可能。特に神奈川県北部からは、同じ県内の南部・西部より通い易かったりしますよね。

 

併願校選びの際、3校とも調べたものの「校風」はあまりわかってなかったかも?

記事によると

  • 朋優学院高校は都立高に近い雰囲気
  • 青稜高校は自由と規律のバランスが良い
  • 都市大等々力高校は大学受験特化で規律がある

だそうです。もちろんあくまで塾講師の方の見解なので、受験する際は直接説明会等で確かめた方がよいかと思いますが、ご参考までー。

 

 

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高2の秋。
年内入試がダメで、実務面・メンタル面ともに結構厳しかったことのひとつが「安全校探し」でした。

受験候補校については、高1から考えてはいた。
娘Aのいた部活動は年中忙しく、練習を休む日も厳選しなければならないため、志望度が高い大学群のオープンキャンパスに行くには早くからのリサーチが必要だった。
学部学科も、方向性としては早くから決まっていた。

高2時点での想定としては…

  • メラメラチャレンジ校:指定校推薦を目指したG(ごうかくしたい!)大学。一般受験での偏差値は娘Aにとってはかなり高いけど、ここは挑戦する。
  • 走る人実力相応校:大規模な有名大学、T(とりあえずここ!)大学。
  • 音譜安全校:通いやすい、レベルの割には就活では地元に強そうなJ(じもと!)大学。

(イニシャルは適当につけております。今後の記事でも使う予定)


…ぐらいで考えていた。
しかし。模試が安定しない時点では、「安全校」としてた大学が実は、実力相応校かもしれない…

高校2年と半分ぐらい、部活最優先で全然勉強時間が取れてないことを考えると、みんなと同じように勉強時間が取れるこれからは、ある程度伸びてくるはず。

でも「伸びなかった時」を想定する必要がある不安
安全校と呼べる偏差値は大分下がる。今の各教科ミニマムだと、チャレンジ校の偏差値より15~20、下を探さなくてはならないゲッソリ

最初から一般受験なら、秋に受験校を決める時点で実力が把握できる。安全校も、模試受ける中で判定が出るから、判定次第で大学レベルを上げ下げしながらちょうどいいところがわかる。

これを、あと2~3回の模試でやらなくてはならない!ゲッソリゲッソリゲッソリ

レベルごとに大学を探すこと自体は、各種サイトや一覧を見ればわかる。
ただ、前にも少し触れましたが…マイナーな大学が多いあせる
もちろん、知名度が低くても、研究力があったり、優秀な人材を輩出している大学はたくさんある。
…というのは知っていても、その中から選ばなくてはならない、という状況はやはり、親としては結構…メンタルに来ます不安

レベルもそうだけど、数も迷いどころ。

国公立みたいな一発勝負じゃないのだから、模試によって出来不出来があっても、複数受けることで、できるだけ上位の学校を目指すことになる。
でもその複数って、どのぐらい…はてなマークはてなマークはてなマーク

この辺はプロに聞こう!ということで個別指導塾に相談しながら進めていきました。
相談の経過を追うと散漫になっていくので、印象に残っているポイントごとに書いていきます。

(続く)

※ 今回は高校受験の話です。


受験対策自体はもう、学習塾に全振りしている中3息子N。

振り返ると↓以降、年末体調崩したことぐらいしか書いてないあせる

↑では「内申確定してひと段落」としていたものの、入試に向けてはまだまだ頑張りどころです不安


併願校


11月、急遽浮上した追加の併願候補校。↓


3者面談までに志望順は決めてもらった。

結果…

やっぱ追加で候補に入れたK高校は一番志望が低い。


塾にも相談してみたところ

・併願第一志望の準備を優先すべきでは

・複数併願受験は受験慣れのためには良いが、増やすと過去問演習のリソースを取られる等、デメリットもある

などご意見をいただき。


…やっぱり受けないことに。


まあ、妥当なところに落ち着いたんじゃないかな。

もちろんお子さんによって判断は変わると思います。


わざわざいろいろ調べて、職場を早退して見学に行ったのにー!ちょっと不満

という気持ちは、その分息子Nの負担が減って学習時間が増えたメリットに捧げたということで…


肝心の公立受験校


12月、模試でやっとボーダーに手がかかってきた…?

(届いてなかったんかい)


志望校、もし一段下げるとなると結構偏差値レベルが下がる。

元々はそこも良いって言ってたけど、ここまで目指してくると、実際下げるのはなかなかメンタル面で大変そう…

どうなるかなあせる


息子なりに頑張っているけれど、この時期、全受験生が頑張ってるから、まだどうなるかわからないあせる


ただ、英国が安定してきて、伸びしろが理社。

この後追い込んだらなんとかなる…?


ちなみに数学。

直近の模試結果後。


ニコ「数学惜しかったー」

あんぐり「どこら辺ミスったのー?」

ぼけー「…問1…」


問1ーーーー?ゲッソリゲッソリゲッソリ


不安「…もう計算ドリルやれば?」


ただ5科トータルでは過去最高点だったらしい。めでたい。めでたいけど!