2人分の卒業&入学が重なった今年。
いっぺんに終わるからいいんじゃない?なんて言われたりしてたけど、色々と大変
祝辞聞くのも疲れた
それぞれが新生活なので、母も影響を受けます。
ゆうさんは、給食生活から弁当生活へ変わるし、
そして、参ったのはたくさんの書き物
眠い目をこすりながら書いたのでしたが、
高校の入学式終了後、LHRで回収される時に、
廊下にいる私にゆうさんがすごい焦った顔で合図を送ってきた。
書き漏れ
それも保険証記号番号。
旦那くんが財布に保険証入れていたから何とか対応できたけど。
慣れた学校なら
明日持ってきていいですかぁ~?
って言えるんでしょうが、ゆうさんも新しい場所だから不安な表情。
担任の先生も、中学校のソフトな雰囲気はなく、硬い感じなので。
一方、さっちんの先生は担任するのは初めて、という若い男性先生。
さっちんの場合は、入学式前日に学校に呼ばれて、1型糖尿病について、これからの生活について学年主任先生と、保健室の先生と話しました。
中学校では、なんと、さっちんに仲間がいます!
1つ上の2年生の女の子。
昨年発症したとのこと。ひとりぽっちじゃなくなることで、お互いに励まし合える存在になれたら嬉しいな
保健室の先生との話の中で 保健室と、体育教官室に補食を置いておくことにしたので早速準備。
使うことがない方がいいのだけれど、
お守りですね。
中学校ではペースが変わるだろうから血糖値にも変化があるかな。。
新生活スタート
早く軌道に乗りたいな。