来たる7月2日は、羽生くんの国民栄誉賞授与式記念日ですね✩.*˚✩.*˚



6年前、今と比べたらやっぱりお若い

 「皆さんが側にいてくれて受け取れた賞」という羽生くんの言葉は本当に素晴らしかったなと思います


国民栄誉賞受賞
ドイツでも当時
短い記事になってました🇩🇪
再掲です↓🙇‍♂️

 


Hohe Auszeichnung für Eiskunstlauf-Olympiasieger Hanyu

五輪王者羽生に誉高い表彰

2018年7月2日 10時6分 SID




Japan: Yuzuru Hanyu erhält den People's Honour Award

日本:羽生結弦が国民栄誉賞を受賞

© AFPSIDMLADEN ANTONOV




東京(SID)-

フィギュアスケートで2度のオリンピック優勝を果たした羽生結弦は、月曜日東京にて、これまでで最年少として国民栄誉賞を受賞した。


23歳の青年は日本の安倍晋三首相から表彰された。


この賞は41年間で27回しか授与されていない。


その名誉あるメンバーには、とりわけ世界的に有名な映画監督の黒澤明が名を連ねている。


 


(元記事はもうありませんでした)

世界中にそのニュースは流れていました




ふと、
糸井重里さんのある言葉を思い出しました。
↓↓↓

神がいるのかいないのかは別にして、

羽生結弦とは、

なにか大きなものへの捧げ物である。

地上の人間たちが、精一杯の丹精を込めて天に捧げる者。

そうあってもいいと、

本人が覚悟したのだろう。


「ほぼ日刊イトイ新聞」の、
「今日のダーリン」2月20日の一部です

(糸井重里さんがRE_PRAYをご覧になった直後の言葉でしたね……)




国民栄誉賞を受け入れることも、当然ですが相当な覚悟だったことでしょう。



糸井さん、続けてこんな言葉も


俗世間のぼくは思う、神さま、羽生結弦に、「なんでもない幸せ」を毎日のおやつ分くらい与え給えと。

(略)

この日、彼からの「ありがとう」を何十回聞いただろうか。



覚悟

感謝





何年経ってもブレることの無い羽生くん、RE_PRAY公演にもそれは溢れていましたよね

(今日、例の攻略本が届くはずなんですが、、、まだかなぁ そわそわ……)




先週、

能登の高校(すみません、中学校とのことでした)へ訪問されていましたね。生徒さんに囲まれたお写真の笑顔は、充実感に溢れて幸せそうに感じました…



news every.

 

 





https://x.com/wajimatimes/status/1805883588011040837?s=46&t=oGRXiY5lQ2fn6zo9TQYQrg

 

 


覚悟は、聡明さと共に光り輝いているようで……😭
everyの放送、楽しみですね☺️