国別対抗戦
そして、
SOI ?
キラキラキラキラ

また演技をみることが出来るのは
嬉しいですね桜
 
 

 

 
 
前々回のこのブログで、、、

ドイツ解説ダニエル・ヴァイスさんの言葉
「私にとってこれまでで最高のSP」
を、
スポーツメディアsportschauよりご紹介させて頂きました。
(いいねを下さったお優しい方々、ありがとうございます照れハート)



↑↑
またスクショを貼りましたニコニコ



 そして、、、フリーを終えて、

トップのチェン選手のFS演技動画と記事がアップされています。



さらにその下は、
男子フリー演技動画がまとめて(7番滑走者のビチェンコ選手から)アップされてます(羽生くんのお写真をチョイスしてる!)
SP動画もある〜
ヴァイスさん解説、ドイツ語です。

↓スクショ〜

上:男子フリー(2時間56分30秒)
(但し羽生くんのフリー演技は一番最後だから2時間44分あたりからww)
下:男子ショート羽生結弦(5分14秒)

(動画は上記のNくん元記事リンクから、しばらく下へとスクロールしたところにあります)

もしご興味のある方はどうぞ。




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今回はFS後にアップされた記事を訳しました照れ


羽生くんにも少し言及していますので、よろしければご覧くださいハート

あのFS結果を受けてどんな記事になったのか…ドイツのスポーツメディアの目線としてどうぞニコニコ
 

※私は翻訳のプロではなく趣味の範囲です。ご了承の上ご覧下さい。
間違いがありましたら、メッセージ欄でお知らせ下さると嬉しく思います。






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Spektakuläre Kür bringt Nathan Chen das nächste WM-Gold

 

壮大なフリースケーティングがネイサン・チェンに次の世界選手権の金メダルをもたらした

 

 

Mit einem Feuerwerk von Vierfach-Sprüngen hat der US-Amerikaner Nathan Chen seinen Titel bei der Eiskunstlauf-WM verteidigt. 

 

アメリカのネイサン・チェンは、4回転ジャンプの花火で世界フィギュアスケート選手権のタイトルを防衛

 

Die nach dem Kurzprogramm führenden Japaner hatten dagegen keine Chance.

 

ショートプログラム後トップだった日本人にはチャンスがなかった。

 


(中略)


ショートプログラムでリードした26歳のダブルオリンピックチャンピオンは、土曜日(2021327日)に米国のディフェンディングチャンピオンであるネイサンチェン(320.88ポイント)と同胞の鍵山優真(291.77ポイント)に289.18ポイントで敗北を認めなければならなかった。 

 

 過去、2018年と2019年両方の世界選手権で優勝した米国のチェンは、6回のクリーンな4回転ジャンプの花火で人々を興奮させた。

 

21歳は、映画「デスペラード」の音楽「カンシオンデルマリアチ」で強力なフリースケーティングを披露した。

 

チェンは、追いつくためにクアッドルッツでレースを開始し、続けてクアッドフリップ、トリプルトウループ、トリプルルッツ、クアッドサルコウ、クアッドトウループ、トリプルフリップ、クアッドトウループ、トリプルトウループ、トリプルアクセルを行った。

 

最後のトリプルアクセルを手に入れたとき、彼はすでに氷の上で歓喜した。

 

フリースケーティングでは彼1人で222.03ポイントを獲得した。これは、2(鍵山)より30ポイント以上高い。

 

彼の強力なフリースケーティングは、ショートプログラムで3位に終わった後の、一流の日本人への挑戦だった。

 

羽生も鍵山も対抗できなかった。


「ワールドカップに出場できるのは素晴らしいことだ」とチェンは大会後、喜んで語った。

「ワールドカップにあと何回出場できるかわかりません。だから私は演技の瞬間を楽しみました。

今私は祝っていますが、クレイジーな(派手な?)ことは何もしていません。家族と一緒に祝うだけです。」

 

 羽生は、フリースタイルの冒頭で、4回転ループとサルコウのミスで、映画「Heaven and Earth」からのドラマチックな音楽「天と地と」で8ポイントのリードを失った。


さらに2回のクリーンな4回転ジャンプで羽生は3位をセーブしましたが、最終的にはタイトルとチェンを31ポイント以上逃しました。

 

羽生の同胞である鍵山は、彼のプログラムで、特にトリプルアクセルとトリプルループのエラーはあったが4回の4回転ジャンプを示した。

 

しかし、17歳の彼は、2020年ジュニア世界選手権で銀メダルを獲得した後、ワールドカップの銀メダルを獲得して最初のメダルを祝うことができた。

 


(以下の選手については省略)



(拙訳は以上です)

(意訳が含まれます)




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私の好きな文ラブラブ


Nach Rang drei im Kurzprogramm war seine starke Kür eine Kampfansage an die führenden Japaner. 


彼の強力なフリースケーティングは、ショートプログラムで3位に終わった後の一流の日本人への挑戦だった。


(単に)リードしている日本人

という解釈よりは、


一流の、主要な、


というその道のリーダー的な解釈の方かなと考えました照れ









最後までご覧頂きありがとうございます。

お写真は感謝してお借りしております。ありがとうございます。