自宅天国化日記695日目
息子に「何を食べたい」と尋ねると、
ほぼ「くら寿司」という答えが返ってくる。
ケーキより、お刺身がいい、らしい
くら寿司のアサリのお味噌汁。必ず、茶碗蒸しと注文
週末は、各自予定があり、
昨日行ってきたが、
平日にも関わらず、
「鬼滅の刃」とのコラボとかで、
かなりの混み具合だった。
道中の会話
私
「明日、朝補習あり?」
息子
「うん。出席しなくても、どっちでもいい。
漢文の先生は、めっちゃいい。」
夫
「ほう。何がいい?」
息子
「自習させてくれるけん。
見つかっても、何も言われん。」
私・夫
「苦笑い…」
授業中寝ることはないそうだが、
別の科目を勉強するのは、しょっちゅう。
たまに、見つかっていたらしい
その時は、それぞれの先生に、
自分なりの対応の仕方があるという
親としては、
「なんと失礼なことを。申し訳ございません。」
と思うが、
本人に、自分に反映されるかもしれない、
評価や内申点の結果を、受けとめる覚悟はあるので、
もう、いいか
万一、学校から、クレーム連絡?があれば、
その時考えよう。
以前なら、
正論ふりかざして、または、保身で、
学校のルールには従わないと‼️と、
お説教していたに違いない。
息子本人が、学校のルールと折り合いをつけ、
自分で選んだ行動をしているのなら、
それは、息子にとってのベスト。
よい・わるいはなく、
自分にとって、機能しているかどうか。
機能していれば、
それが、自分にとっての所謂正解なのだ、
ということを、断捨離®︎で学んだ
ある意味、息子の成長と
「息子は、なんか大丈夫だな。」と、
感じられた、誕生日祝いだった。
あ、私も、成長してる
ご一緒に、断捨離®︎で、
スパイラルアップしませんか