川や海の水に

境目が無いように


空気に境目が無いように


私たちのエネルギー体も

境目はありません



私たちは物理的に

個々の肉体で区切られている


という幻想を

生きています


その肉体や

目の前の物体でさえ


分子の振動が作っている

幻想なんだけどね


隣に居る人とも


それぞれに発している

周波数が影響し合っているし


地球の裏側に居る人とも

肉体を卒業した人たちとも


あるいは宇宙に存在する

高次元の存在たちとも


つながり

影響し合っています


それらを感じ取れないのは


肉体だけが

自分自身だと思い込んで


自分を動かしている

エネルギー体(オーラ)が


肉体にべったり

張り付いてる状態だから


美しい放物線を描く

噴水の様に


エネルギー体が

体内側からの外側まで


溢れ出るのを

感じられたら


見えない世界が

幻想では無いことに


気づいてもらえる

はずなのだけど…


感じられなくても


そうなんだって理解に

立ってもらえると


色々伝えやすく

なるのです


たった今


大変な状況にある人とか

大切な人を亡くされた方とかに


悲しむ状況は

何もありません


なんて

不謹慎すぎて


言えない


悲しんじゃいけない

わけじゃなくて


悲しみから

抜け出したいのであれば


私たちが現実だと

思い込んでいる


物質の世界こそが


幻想なのですよ


だからといって

故意に物質を


壊して良いわけじゃないのは


あっちもこっちも

共鳴しているから