今朝、娘が元気に登校した後…
夫と受検の見通しについて真面目に話をしました
夫は中学受験を経験して難関校に入ったので、2月の勝者ですね。
でも、子供の教育にあまり関心がない。
「環境ではなく本人の努力次第」
「勉強は本人がやりたい時にすればいつだって間に合う」
というスタンス。
よって、子供の公立中高一貫校の受検も自由にすればよいと言った感じかな。
いい意味で子供に全く期待していない。
親の期待や自身の失敗や反省などなど、子供に投影する人ではないのだ。
(私は・・・かすかな期待はしてしまうかな
)
そんな興味のない夫にも、これまでに受けた模試の結果などはすべて見せてきた。
「で、受かる可能性は50%くらい？」と聞かれたので、
そんなことは私にもわからない
ので、
模試の結果、昨年の受験者数と一次試験の合格者数、二次試験の合格者数など伝えました。
現状がわかったみたいです。
あとは、中学に入ってもすぐ塾に通う予定はないのですが、
【自分の立ち位置を知るために模試は定期的に受けた方がいい】
【数学と英語が重要】
と言う共通認識を確認しました。
葉っぱの部分はそれぞれ考えが違っても、
根っこの考えは夫婦で共通していた方がスムーズですね。
今週末は最後の公中検模試があるので、娘はわくわくしています。
同じクラスのライバルBちゃんはインフルでお休み中…
学校で流行っているので気をつけて過ごしたい。
ラスト1ヶ月も美味しいご飯作ることと勉強サポート続けていきます
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