先日長男君が早くも併願日程のオススメを塾の先生から聞いてきました
まだまだ先だと思っていたのにもうすぐなのだなぁと実感しますね
2024年度の市進の先輩ブロガーさんが受けていた日程と概ね同じだったので、市進6F生はだいたい同じ所を受けるのでしょうね
12月に県立の一次はみんな受けるようにとのことで
1/10 開智
1/11 開智特待
(受験料が追加でかかっても良ければ栄東でも)
1/20 午前 市川
午後 昭和秀英特
1/21 東邦大東邦
1/22 渋谷幕張
1/24 県立二次
2/1 御三家どれか
2/2 渋谷幕張2次
その後受かってなければ、市川や東邦の2次など。
、、、、、
これをそのまま受けると開智は我が家からはちょっと通い辛いので実質の滑り止めが東邦大東邦なのでしょうか
でもこれだけでは心配なので、もう少し探して置いた方が良いのかなぁと
市進は毎年それなりの人数の渋幕合格者を出していますが、2次試験での合格者の方が多いらしいです
2次は合格人数も少ないし2次で合格する方が難しいと思ってました
確かに考えてみるときっと渋幕の1次試験には都内のほぼ全ての御三家や超難関校受験者が練習校として集まりますものね
その中で御三家合格者数は控えめな市進生が合格を取りに行くのは難しいのかも知れませんね
千葉組は1月中にほぼ受験は終わるのかと思っていましたが、いかにして2/2までモチベーションを維持できるかが重要な鍵なのかも知れません
出願日程やその後の手続き日程や押さえ校についても考えたりしないといけないので、いよいよ母の出番な気がします
くれぐれも手続きミスだけはしないようにしなくてはと今から心配になる母でした
しっかり寝て体調が回復した長男君は本日夕方から定例試験ですが、
本日も補講があるようでもう塾に行きました
ここ何回かの定例試験の目標を今回は達成できると良いなぁ