これまでの記事はこちら

 

 

 

 

 

その1

 

 

その2

 

 

 

 

スター

 

【子どもの心配】をどうやって

 

最低限にするか??

 

 

 

簡単にできる

 

子どもの充電期間にすべき

5つの過ごし方

 

その3

 

をお伝えしていきます。

 

 

 

スター

 

 

STEP.3命令・指示口調をやめる

 

 

 

「〜しなさい」
「〜はやめて」
 
早く食べて!
動いて、行って
やめて 離して

 

 

こんなフレーズ使ってませんか?

 

 

どんなに柔らかくいっても

 

「〜しなさい」

命令口調

 

 

「〜して」

指示口調

 

 

 

どちらも

あなたの思い通りにしようとする言葉。

 

 

それはコントロールという

 

マイナスの意識。

 

 

なので、 

うるさいな!

 

 

と、

 

抵抗される

嫌な顔をされる

 

とか、

 

言われるまで動かない

動き出しても雑・テキトー

 

など

 

気持ちよくは進みません。

 

 

 

また、

 

【よかれ】と思って

 

言った・指示ことのに、

 

 

指示した結果が悪かったりすると

 

お母さんが言ったんじゃん!💢
 

 

 と、

 

言わなきゃ動かない子ども

 

逆ギレされたり

 

暴言を吐かれたり....

 

 

 

まぁー

 

空気がブルーになるという、

 

そんなことが起きます。

 

ネガティブ 

 

 

 私もそうでしたが、

 

 

「〜しなさい」
「〜はやめて」

 

 

という言葉の前には

 

大抵は【早く!】

 

つけています。

 

 

その2でも書きましたが、

 

お母さんが【待てない】のです。

 

 

 

待てないお母さん

 

気づかない子どもとの

 

時差・ギャプ

 

ここには経験という差があります。

 

 

 

 経験しないと

 

気づきません。

 

 

気づくような経験とは、

 

小さな失敗のこと。

 

 

 

お母さんは

 

お子さんが失敗することを恐れず、

 

時間を与えて見守って下さい。

 

 

 

 

その子が成長するための

 

経験を奪わず

 

チャレンジさせて下さいね。

 

 

 

 

子どものチャレンジエリア(領域)

 

侵入していませんか?

 

 

 

動ける子どもにしたいなら

 

命令・指示の口調をやめ、

 

グッと堪えて見守っていきましょう。

 

スター

 

 

おさらい!

 

STEP.3命令・指示口調をやめる

 

 

【早く】したいのはお母さん。

 

いつやるか?いつ動くか?を

決めるのは子どもです。

 

子どものこと(領域)は

 

子どが決めて・動く。

 

 

それが経験となり身になります。

 

 

 お母さんは

 

信じて待つ 

 

 

 

自分で決めて動けない子に

 

なって欲しくはないですからね。

 

 

 

『不登校・行き渋り】

 

 

子どもの充電期間は

 

 土台作り・見直し期間です。

 

 

親子で自信を取り戻す時間を

 

過ごしませんか。 

 

 

 

家にいる今だから出来ること。

 

 

子どもの自信を引き出す

 

サポートをしていきましょう。

 

 

ご家庭にあったサポートを望まれる方は

 

1dayレッスンや

 

セッションをオススメします。

 

 

今必要な情報をあなたに

 

お届けしていきます。

 

スター

 

 

読んでいただき
ありがとうございます。 
 

 

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