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こんにちは 伊藤吾妃です
今回ケーススタディとして
こういう場合に使っていってほしい
ご活用検討して欲しい
そういう例として
分かりやすい例がありましたので
既婚の男性と
独身の女性の場合のライフスケジュール
その間に生まれてくる非嫡出子のケア
そういうところを踏まえて解説をして
いければと思います
なんどかお名前はあげてますが
梶ヶ谷ようめいさん
この方のブログに寄せられる
ご相談で結構多いのが
独身の女性と
既婚の男性の間に起きている
不倫関係 主な相談者
女性なんですけれども
https://ameblo.jp/youmeisan/entry-12616863319.html
こういう場合に私の考える
離婚保険、相互扶助組織という
ものが非常に活躍できるな
という風に思うので
是非活用を検討して
もらいたいと思っています
既婚の男性と
独身の女性の、この場合の
間にできる
非嫡出子の最善を考える
こういうことが
実現できてもいいと思ってます
相談者の立場としては女性なので
相談者の方の
気持ちも分かるというところは
ご承知おきいただきたい部分です
やっぱり保険、
保険会社という立場で考えた時に
ライフイベント
ライフスケジュール考えた時に
この相談者の女性の
希望の通りに行くとは
やっぱり限らない
そこは見越してもう
対応作っておいたほうが
建設的である。そう
いうようなことも思ってます
先ほどのurl、こういうことがあって
こういうこと言われて
というような概要は
是非ご覧になって
いただければと思うんですが
この場合に限らずとは思うんですが
既婚の男性から
結婚したいと言われてる
小野美世さんも
こういう場合のご相談乗って
いらっしゃることが多いんですが
カウンセラーの方も
そして私も「それ離婚してから言おうね」
というふうに考えてます
ライフイベント
ライフスケジュール
そういうものを考えた場合
その言葉は信じない方がいいだろう
その方が建設的だと言えますね
結婚したいと言ってる
その言葉だけです。結婚する意識ないです
そう考えた方が
その前提で考えたほうが
非嫡出子となる人の利益を守れます
あなたとその既婚男性との間に
生まれてきうる人の利益を守れます
これがライフイベントの
トータルリスクヘッジ 主には
収入停止。
望めたであろうところから
入ってこない場合のケア。こう
いう風な考えです
先ほどのご相談者の方
このまんまコマを進めて行くとしたら
もう時間の問題で妊娠があり得ます
独身同士の場合でも
そうだと思うんですけれども
お付き合いに至って
いなかったとしても
性関係があれば
妊娠の可能性はあり得ますから
そうなってしまった
場合のことを考えておく
先ほどのご相談者の方の場合
自分は独身の状態で
相手既婚の状態で妊娠した
そうなって妊娠したら
二つに一つです
堕胎か、
ひとり親として産んで育てる。もう
この選択をすること
どちらか二つに一つ
今から決めて
おいたほうがいいと思います。多分
ですけれども
相手の既婚の男性
離婚しないままでしょうね
だからもうそこは
考えておいた方が
良いことだと思います
妊娠したあなた
どうなるんでしょうか
堕胎の意思決定
結構、妊娠の初期にしないと
いけなくなるので
もうそのタイムスケジュールの
上に乗ってるんだ
もうその選択
は来うる状態なんだということを
早めに意識して
いただけると良いのかな
と思います
大方の場合
堕胎の意思決定
迷ってる間に
できる期間は過ぎてしまって
産んで育てる
これしか選択取れなくなった
そういう場合が
結構あるんじゃないかと思います
その選択をなってしまったこと
責めても仕方ないですね
そうせざるを得なかったよね
そういう風にも思います
でもその間に生まれてくる人
どうなるんでしょうか
今の時点で
考えても良いことだと思います