尊敬、信頼できて大好きだった人(男性)が

昨年の夏あたりから誠実さなんかを感じられず
なんだかな〜なと思うように、、


とはいえ、

むかついても、腹が立っても

なんだかんだそこもひっくるめて大好きな

自分がちゃんといて

まるっと受け止めるってこうゆうことなのか〜と


自分のなかの今までにない領域を

経験することが出来たことに感謝なんかもしたり。



そんな感じで

大好きと大嫌いを、いったり、きたり

繰り返しつつ


私が望むのはこの人じゃないのかな

なんて、完全手放しを何度も決意しつつも

それでもやっぱり、、

って踏み切れない自分がいたのだけど。



ここへきて、もういい加減違うだろって

サイテーな奴だな、幻滅だぜの領域まで達したので

その感情をひたすら感じまくり

心の中で暴言を吐きまくっていましたが



さらに、追い討ちをかけるかのように

まじで、一体全体ナニガしたいんだろ?この人
(私に対してではございません…)

とうとう肚の底から呆れることが、、

そこにまで到達したのが昨晩…



その時に感じたのは絶望感&失望感でした。
なんなら今しがた嫌悪感まで追加されましたチーン


でもって、その絶望感&失望感。

幼少期、父に対して抱いて無意識のうちに封印してしまった感情であったことにも氣づきました。


ちなみに根源には父に対するそんな思い(なんなら復讐心まで)を抱いていたにも関わらず、数年前までの私はどちらかといえば自分はお父さんっこだと思い込んでいた、かなりのこじらせ女笑い泣き


数年前にラスボスは父だったことには氣づいたものの
今回の件を通して、父(異性)に対してこんな絶望感を感じるまでの想いをもっていたなんてね、、、


大好き!!がめちゃ強くても根底には無意識レベルで絶望感や復讐心がメラメラと🔥
(ちなみに父を知る人は娘にそんな想いを抱かれていたなんて想像つかないぐらい、他人がみても優しくて誠実なお父さんと思うでしょう)


ここでもまたアクセルとブレーキを同時に踏み込むパターンを発動させておりました。


そりゃ、一見うまくいきそうだったことも道理でうまくいかないわけだ、、、


このパターンを相手を変え2、3回繰り返し、
ようやくこの域まで辿り着けた次第ニヤニヤ



ここいら辺でいい加減、終止符を打ちたいと思います。しっかり設定変更したいと思います。



私は私に相応しい相手を純粋に愛しサポートし、純粋に大切に愛される女になります❤️



ちなみに長年に渡り自己探求、内観してきましたが
その時、その時で自己受容のキャパってあるんですよね、、、ここまで受容できるようになるまで12年かかりましたとさ。もういいだろ!凝視