次男くんが生まれて、
おっぱい卒業していた長男くん。
飲みたいと言いだし、
はじめは恥ずかしがっていたのに、
寝る前は普通に飲むようにアセアセ

寝る前だけが、朝起きてもになり、
産後、赤ちゃんを育てる身体になっている私は、長男くんの授乳が苦痛で、
苦痛と感じてしまうことに落ち込んでしまったりという状態。
 
本能的にそうなっているのだから
仕方がない。

長男くんにも、当初から、
赤ちゃんは、ご飯食べられないから
おっぱいしか飲めないんだよ。
赤ちゃんにもあげようね。

3歳になったばかり、
きちんと理解できないとしても
説明し続けていたものの、
だんだん心は折れショボーン

 
昨日も朝、次男くんがぐずる前に
渋々先に飲ませましたが、

やはり、次男くん先に飲まないと
ごくごく飲む長男の後は、、、
長時間飲み続けたことがあったし、、、
と思い、
片方は何がなんともキープしました。

次男くん、片方だけでしっかり飲んでくれて、次はもう片方といういいリズムもできていました。
 
しかし、やはり、長男くん泣きそう。
語って理解できたいとしても飲みたいものは飲みたいんだもんねアセアセ

ふと、

語りながら、私が翔くんになり代わったつもりで話してみよう❗️
 

僕もおっぱい飲みたいよぅ。
僕は、ご飯食べられないんだ、
だからおっぱいしか飲めないんだぁ。
僕もおっぱい飲んでもいいかなぁ?


と、ちょっと泣きそうな、悲しそうな口調で語りかけました。
 
それからほんの少し間があり、、、


うわぁぁんえーん


次男くんも同じくらいに、
授乳待てずに


うぎぁぁえーん


もう、泣き声の大合唱ガーン

長男優先とはいえ、
授乳は次男にもしたいので
どうしたものかというときに、
ばぁばが助っ人に来てくれて助かりました❣️

実家だからできるけど、自宅だったら、、、こんな不安多いです。。。


しかし、


私はなんとなく感覚的に、
次男くんになり代わるのは、
伝わりやすい手応えを感じました。

テレビ、絵本、入り込んでなりきるタイプなので、
悲しいときは泣いたりもします。

なので、今回の悲しい口調は効果的かも。
しばらく続けてみたいと思います。

そして、これとは別に、
その日の昼に驚きの出来事が起こりましたびっくり


つづく⭐️