ご無沙汰してます
ゆる戦士です
夏休みに入ったこともあり
家にいる間はパソコンやスマホに向かう時間を
なるべく減らそうと思っていました
炊事洗濯などの家事時間以外は、
子どものサポートの時間に使いたかったのです
というのも、この長期休暇は鬼門
我が家にとっては「恐怖」でしかなかったから
正直思い出すのも苦しいのですが、
子どもが6年生になる春休み、その時は突然やってきました
タイトルの通り「崩壊」が来たんです
それ以前の子どもがもうそこにはおらず
まるで別人のようになりました
私たちは、いわゆる反抗期がやってきたんだ、と
その時は思っていました
発達について何か課題があるとは思っていませんでした
私たちにむかって「うざい、くそばばあ」みたいな暴言が
投げられるのかと、ある意味期待もしていました
反抗は成長のあかしでもあると思っていたので
少しずつではなく、突如やってきた「悪」としか言いようのない
子どもの態度、目つき、口調
それは想像していたより、かなりひどいものでした.・・・
今だから思うのですが、発達に凹凸がある子の場合、
家庭での衝突が発達由来なのか反抗期由来なのか、判断しにくい
ことがあるなと思います
世のご家庭でも、やっぱり反抗期だと思っていたら・・・
というようなことって多いのでしょうかね
ゆる戦士@発達障害勉強中のPick