まさか、こんな時代が来るとは

令和6年の夏至を迎えた私の想いである

 

外国人による攻撃ではなく、

日本政府自ら、日本人を

追い込むようなことをするなんて

本当に信じられない

映画の世界のことであってほしいと

思うがこれが現実だ

 

今週末は、インフルエンザ等政府行動計画の

閣議決定は見送られたようだけど、

今国会では、改正地方自治法が可決され

秋から施行されるらしい

 

この内容、

「国民の安全に重大な影響を及ぼす事態が

発生し又は発生する恐れがある場合、

国は県や市町村に対して

指示権を行使する」

となっており、

 

これによって、

泉大津の南出市長のように独自の対策で

地方自治体の長の権限で

市民を守ってきたことも

その自由度は失われ、

国の裁量で自治体は

その命令を受け入れないと

いけなくなってしまった、、、

 

政府の緊急事態宣言とともに、

行動制限、言論統制など

こうやって、どんどん、

私たちの人権が蝕まられてきている

 

今、人権どころか、

日本人の命の灯が

政府の推奨してきたコロナワクチンの影響と

思われる被害によって

異様な減り方をしている

 

みのり先生のブログより、ワクチン関連の動向


 

この秋からは自己増殖すると言われている

レプリコンワクチンの接種も予定されていて

このワクチンを接種した人から

打っていない人にまで伝染し、

まるでバイオハザードのような可能性があるという

そうなると、誰が打っているのかわからないから

日本全国逃げ場がない

 

さあ、そうなったらどうする❓
 

田舎に引っ込んで街には行かないようにする

じゃあ、仕事はどうする?

 

親が不幸にも感染して亡くなったら

私は、きっと葬儀に行く

そうなったらどうなる?

 

いろいろ考えると悩ましく

今、日本中の人が気付いて

打たないという選択をしてくれることを

祈るばかりである

 

どうぞ、目を開いて現実を見てほしい

 

詳しくは、

専門の先生方を中心として発足した

mRNAワクチン中止を求める国民連合HPより

 

 

レプリコンワクチンについて

 

 

 

mRNAワクチンによる問題

 

 

動画で紹介されている、こちらもおすすめ

 

 

 

東京では、今日も知事選の候補者である内海聡さんが

この日本で起きている現状を訴えている

どうぞ彼の話に耳を傾けてほしい

 

陰謀論ではなく、たくさんの陰謀が

私たちの身近なところで繰り広げられていることを

簡単に知ることができるから

 

私たちができることは、

レプリコンワクチンを打たないことと

陰謀論に加担しない議員に一票を入れること

 

それこそが、

日本という国に対して

そして、日本人に対する

思いやりであり

国民の義務だと思う