ここでは、コロナパンデミックを振り返って
なぜ、コロナワクチンを打つことになったのか
おさらいしてみましょう
2019年に中国で武漢肺炎
2020年に未知のウィルス発生に対して
WHOがPCR検査を新型コロナの
スタンダード検査にするよう世界各国に指示
WHOは、2020年1月から
「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言
日本では、WHOの宣言を踏まえて
日本でも新型コロナの感染拡大ということで、
2020年3月に緊急事態宣言が発出され
3月から5月まで続いた緊急事態宣言
・感染の防止に必要な協力要請
マスク、咳エチケット、ソーシャルディスタンス、
常に換気、どこでも消毒
学校では、大声を出すな、話をするな
・外出の自粛の協力要請
・施設の使用制限等の協力要請
いろいろあったよね
アベノマスクに大笑いしたのも懐かしい🤣🤣🤣
私たちの血税を使われてるから
笑い事ではないけれど、、、
そして、2021年2月17日から
医療従事者等を対象にワクチン接種が開始
マスコミの煽りもすごかった💦
そして、この頃、
国民モルモット計画ともとれそうな
衝撃的な発言を
武見厚生労働大臣が話しているよ
以下、林千勝先生のXより抜粋↓
★武見敬三氏の爆弾発言しまくり動画 ! (2021年4月13日、コロナ禍) ★
【公開ウェビナー】共催:国連・外務省・日本国際問題研究所、後援:経団連
jiia.or.jp/eventreport/04…
2021年4月13日、国連広報センターおよび外務省と共催し、日本経済団体連合会が後援する公開ウェビナー「ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)の今日的意義:SDGsの視点と国連の役割」
19:21~
骨子
・ゲイツ財団主導、そしてATM日本へ。
だから日本はUHCのチャンピオン。
自民党がど真ん中。
・ワクチンが国際社会の共通関心。
〇 IHRにより強制措置を創ることの必要性を求める。(31:39~)
・特に、保健医療分野と経済との間の新たな関係を政策的に再統合する必要性。
すべて日本が主導している。
国連→SDGs→ユニバーサル・ヘルス・ガバレッジ(IHR含む)が自民党の政策だと明言している。
2015年辺りから政府ぐるみの取り組みからWHOへの日本の影響力が加速し、2000年頃から武見氏が関わり、この2021年の動画の段階では、医産複合体としての自民党の絡みが確定化。
2020年からこの動画の時点を経て、一気にウイルス利権とワクチン利権が彼らの利用手段として、パンデミック協定やIHR改定計画などに具体化して今回に至る。
😱😱😱😱😱😱
国民にバレないからと思ってか、
こんなにあからさまに発言しているとは
唖然とする
敵は隠れてなくて
堂々と目の前にいる
あまりにも堂々としていて
私たちは怪しさを感じてないだけなんだよ
それから2023年5月に
WHOは緊急事態宣言を終了と発表しても
日本では、ワクチン接種が続けられ
今、最大で7回接種
このコロナパンデミックは、
WHOが主導していて
日本政府がそれに輪をかけて
率いていることは明らかだよね
では、そのWHOという組織は
一体どんな機関なんでしょね。
次回はもう少し深掘りしてみましょう