ブログを開いていただき
ありがとうございます
世界で1チーム、家族で1チーム。
最初の一歩は家族でタッグを組もう！
パパも子育ての当事者に、
おむつなし育児×コーチングで、
ママの理想のワンチームの創造をサポートする！
Maya研究所代表 佐藤まやです。
昨日、
どうしても食料棚にある味噌が気になって、
約10キロの味噌を夫と夜中でかけて仕込みました！
味噌づくりは豆を浸水から煮るまでが
一番時間がかかりますよね。
だから昨日の日中はほぼ待ち時間。
夜中にごりごりやったわけです。
皆さんもそろそろ味噌づくりの時期でしょうか？
※おむつなし育児とは、
子どもに気持ちを向け、目を向け、意識を向けて、
排泄したそうなときに、おむつの外で排泄させてあげる方法です。
保育園や幼稚園に
子どもを預けるとき、
申し訳ないな
大丈夫かな
寂しくないかな
という気持ちを持っていませんか？
仕事をしている最中、
ふと子どものことを思い出して
申し訳ないな
大丈夫かな
寂しくないかな
という気持ちを持っていませんか？
幼稚園や保育園のお迎えのとき、
申し訳ないな
大丈夫かな
寂しくないかな
という気持ちを持っていませんか？
実は
私たちの脳は一つのことしか考えられません。
もし、
同時に2つのことを考えられていたり、
マルチタスクをこなしたりしいる方は
神経科学者の言うところの
タスク・スイッチングをしているそうですよ。
それは、
2つを同時に考えているのではなく、
複数のタスクを短時間で行き来しているということ。
タスク・スイッチングは
脳の生産性を4割下げ、
脳がオーバーロードし、大脳皮質が収縮する。
シングルタスクだと、
脳が自然な状態で働き、生産性があがる。
そうなると、
もし、
ママたちが子どものことを不安に思いながら
仕事をしていれば
きっと
2つ以上のことを高速で行き来しながら
考えているわけです。
そうすると
生産性が4割も下がるとしたら…
そりゃあ、育休復帰後
仕事が大変だなとおもったり
効率落ちたなと感じたり
仕事ができないと感じたり
するわけですよね。
逆に
じゃあ、
保育園や幼稚園に
子どもを安心して預けたら
そこからスパッと切り替えて
仕事に没頭できたら
きっと以前のように
もしくは以前以上に
仕事ができそうですよね。
じゃあ、
子どもの心配をしないとはどうしたらいいのか？
そんなことはありえるのか？
安心して預けるために
育休という短い時間の中で、
子どもが自ら心身ともに成長できる
ママが手を貸さなくても大丈夫
ママが余計な手出しをする必要はない
そんなことを感じ切る！
そんなことを感じ切ることができるのが
おむつなし育児。
おむつなし育児は
ただおむつを外すだけでなく、
些細なことに目を向けていくため、
想像以上に
子どもの数多くある
成長を発見することができます。
そうやって
ママが子どもが自ら成長する力を発見することで
子育てというのは
ママ自身が子どものことすべてを背負うのではなく
隣を一緒に歩くようなイメージで良い
ということを教えてくれます。
それを知ると
ママたちは
幼稚園や保育園に預けるときも
申し訳ないな
大丈夫かな
寂しくないかな
から
いってらっしゃい
たのしんできてね
ママもめいいっぱい仕事してくるね
という気持ちに切り替えられ
自分の仕事やキャリｱ、
自分だけの時間を
大切にすることができるようになっていきます。
子どもへの心配を手放して
シングルタスクで
自分の時間を大切にしよう。
おむつなし育児で
シングルタスクで
進む準備をしよう！
2021年1月スタート
ワーキングマザーの
子育てとキャリアをサポートする
一年間のレッスン
です。
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育休後の貴方らしいキャリアを実現できるようになります。
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