『子どもの習い事をどうやって選ばせたらいいのか。』
『節目節目の進路をどうしたらいいのか。』
今話題のMさんが開催する子育て講座に参加したくて
何かしら子育ての悩みを作らなくては！
と思って自分の中からひねり出した質問。
本当に私はこの質問をしたいのかな？
どんなときにどう思う？
具体的な場面は？
なんて聞かれたら答えられない
この質問はもう解決できる気がする
と思っていたら
やっぱり答えが出ました。
1．子どもに選ばせたらいい。
2．迷ったときに相談できる関係性であったらいい。
3．選ばせるだけの財力があればいい。
おむつなし育児を通して
ずっとやってきた習慣。
0歳から選択肢を提示し続け
本人が選択している習慣。
排泄を通して、ヒトとしてベースである
究極の存在価値を受け止めている習慣。
この習慣で養われるのは
自分を信じて
自分で決め行動する
というおむつなしイムズ。
つまりは
１と２はおむつなしイムズで何とかなりそうで、
そう、おむつなし育児で何とかなりそうで。
残りの問題は、3です！
頑張れ私！
それにしても
無理やりつくった問題は
やっぱりむりやりだったようで。
結局、これと言って子育てで悩んではいないけど。
話題のMさんの話を聞いたら
子育てに対する考え方が変わるかもしれない！
広がるかもしれない！
考える要素だ増えるかもしれない
というあくなき探求心と
（あくなきと自分で言う）
どんな方なのか一度会ってみたいという好奇心
でした。
子育て講座や○○講座と内容がはっきりしているものほど
以前にも聞いたことあるからと思ったり、
本当は主催者に会いたいだけだからと思ったりして、
遠慮してしまうこともあるけど
ただその方に会いたいというだけで
セミナーに参加するというのも
ありですよね。
自分でピンときた人なら
きっと何かいい刺激、いいひらめきが起きるはず。
今日の結論、
私も会ってみたいと思われる人になろうと思います！
（今さらここで宣言、（笑））
▼今後のセミナ―のお知らせ▼
最後まで読んだいただきありがとうございました