少々ママの肩の荷をおろす | タンザニア在住×ママ×アフリカゾウが好き

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ママ夢ラジオ渋谷MC卒業!
タンザニア在住。
ママだってスキなことができる。
未来最大化コーチ。
願いは叶えるもの。
一緒に描こう。
一緒に叶えよう。
一緒に喜び合おう。

保育園経営の熱が徐々に帯びてきた私に

考える機会をくれる

ちょうどいい記事が届きました。


保育園の記事
 

この記事の一部。

「水商売をしながら子どもを育てるって、

世の中一般には、どうしても肯定的に捉えられにくいじゃないですか。

でも天久さんは

『おかあさんたちは、一生懸命でした。

それはもう、実に一生懸命でした』

と真剣な声で、これ以上ない言葉で認めていて」
 

「夜の仕事に限らず、保育園に通わせる多くの母親たちは、

幼い子どもを預けて働くことに今も少なからず悩んでいるわけですよね。

昔の私もまさにその一人だった。

こういう保育園に通わせたかった、

あの頃の自分はこういう言葉がほしかったんだ……とハッとしたんです」
 

 

その中でも

『…、保育園に通わせる多くの母親たちは、

幼い子どもを預けて働くことに今も少なからず悩んでいる』

にシンクロを感じました。

 

私は

おむつなし育児を通して、

復帰後お母さんに

後悔しない、後悔の念を減らすための

一つの助けになるのではないか

と思っているのです。

  

 

おむつなし育児を通して

0歳の子どもの成長する力、自立していく力を

ママが感じられたとき、

ママが子どもに対して、

安心感や信頼感が生まれます。

 

 

そうすると

『少々肩の荷をおろす』ような感覚で

育てなければという力が抜けて、

とてもいい親子関係ができあがるのです。


  

 

そして

実際、私も保育園経営にも興味があり

せめて家庭保育(おむつなし育児あり)からならどうなのだろう

と最近公的機関に相談にいきました。
 
 
 

公的機関には話を聞きにいきたいな

とは思っていたのですが

そこは大好きな方に背中をおしていただいて

直後に背中が熱いうちに行きました、(笑)
 
 
 

公的機関の方に

申し訳ないほどに

とても丁寧に対応してもらい、

ベビーホテルならというのが

最後の提案をでした。
 
 
 

ベビーホテルね。
 
 

 
預けられる子どもも

そこで働く大人も

働く人のその家族も

幸せな形での経営ってどうやるの?

 
 

と思いつつ、

いつも思い至るのは

九州唐津にある看護小規模多機能施設『むく』。

http://muku-llc.com/


 

なんだか、

むく代表みっちゃんに会って

話をきいてから

いろんなことに対する答えが

ここにある気がしてならないのです。

 
 

次の春は

『むく』に子連れで住み込みアルバイトかな。
 
 
 

そんな簡単に受け入れてもらえないか。
 
 
 

とりあえず連絡してみようかな。
 
 
もし

気になったらふらっと動いてみるのも

おすすめですよ。
 
 

 
悪いようにはされないし、

だめだとしても

動いたことで自分の気も済みますよね。
   
 
 

いろんな制限をつけているのは

自分自身だという思いを

最近ますます強くしています。
 
 
 

何か

最近ふらっと動きたいこと、動いたことがあれば

教えてください。
 
 
 

お互いに背中を推しあいましょう。ぜひ。