行ってきました照れ

トップバッターは川畑のぶこさん

「苦難に負けない心のつくり方」

ケアの精神で
自他に接することが大切

ケは敬意
アは愛情

余命宣告された方が
自分を持ちつつ
選んだ気持ちを出していかれると

本音へたどり着き自然と行動されていたお話に
胸がいっぱいになり涙


遊びは重要で

「楽しんでいるかい?」

最初に取りくみ
最後にかえるところだそうです



山際恵美子さん

「〜自分らしく!美しく、自由に
クワイエットラグジュアリーとは」


クワイエット 静かに・控えめに

ラグジュアリー 上質・贅沢


高級ブランドと分からないブランドのもの
ロゴが入っていないのだそう


これを着ると心が満たされるなぁ
着続けたいなぁと感じる洋服を見つける
楽しみが増えました♪



おのころ心平さん

「無理なく生きるための
ココロとカラダのつくり方」


無理がない=道理がある生きかた

続かないのは「道」がないからで
道は常に「新陳代謝」しているとのこと


「未完の完成」

健康状態を求めすぎないことが大事で
病気も健康も元はひとつ

命の様相「健康道」

命の道理ということに気づいて
健康状態を求めすぎない

命をごきげんに育む生きかたはやっぱり大切



小松易さん

「自分らしく生きるための空間づくり」


「明確さ」の力が大切
なので思い出す「しくみ」をつくる

そのしくみとは
五感・行動・意図した成果

人は元来
忘れる・抵抗する・怠ける生きもの

わ(忘れる)
て(抵抗する)
な(怠ける)

と覚えるといいそうです笑

なので「思い出す」ように
「理想の終わり」を
形にしておくことが大事♪


最後は
やましたひでこさん

「部屋と心の解放
〜出すことで始まる人生の新陳代謝〜」


モノは今のわたしをうつし出す
空間は今のわたしを物語る

事実「出していない」にドキッ。

見える形で現れているものを
「出すこと」に意識を変えること


洋服の居心地のよさ

おうちの着心地のよさ


空間の肌触りなど
言葉が響いてきて
洋服やモノへの見方や感じ方が変わりました

改めて周りを見まわすと…
紙に対する気もちが180度かわった(・∀・;)


「出せない正当性」は思考でつくり出せる

正しい正しくないのジャッジの断捨離をして
五感のとり戻しと
お互いの受容にあふれる世界へ


見通しのいい玄関
見通しのいい環境をつくろう

仕事が整ったら家も整うのではなく逆

つくりあげた状態
居住空間から出してつくりあげていくこと

今日は紙を出し余白を意識していきます〜



余白(与作)の歌を熱唱されました♪