おのころ心平さんのお話と感想です
コロナ禍などで
「神経かぜ」が増えているとのこと
指の体操をしたり、指もみをしたり
肋骨や腰まわり
ヒフの表面をことあるごとにさすってあげる!
ヒフ表面を温めるのも
いいそうです
「触覚」だけで生きてみたり!
外界との距離感覚をとる
スキンシップが大切とのこと✨
ミニパンケーキにカプチーノは相性バッチリでした^ ^
「肝臓かぜ」は
解毒をしてくれるところ
「相手を見極める」臓器
栄養分なのか毒なのか
見極めるとのこと
相手を理解できないと思うことが
続くときは
ガス腹になってしまう
弱っているときは
食べ物を入れると解毒できない
「分かりません」という言葉は
理解力を下げてしまう
思い込みでいるかもしれないので
人間関係も理解力がない時は
「どんな気持ちで日々を過ごしたいか」
に立ち返るとのこと
そして肝臓に1番いい栄養は
すいみん✨
脳は周りの状況で解釈していて
関係性の中に
答えを見つけていくとのことでした
関係性をみることは断捨離と同じだなぁと
カラダの声は
今の自分を知って進むといい方向を
教えてくれてるように感じます