3回目の今回は、
あおむけ足裏合掌
をする為のストレッチです
1、あお向けになり、左膝を立て、左腕は横にのばす。
2、左膝を外側に倒す。
3、左膝を右側に倒す。右手で左膝を床に近付ける。
＊右側に倒した時に、左肩が浮かないように注意。
私はよくこのストレッチをするので、難なく、でした
疲れてる時、やる気がない時、身体が重いのに動かないといけない時、などにすると、スッキリして生き返った感じがしますよ
そういう時こそ、て感じです。
そういう時こそ、て感じです。
ピンボケしてますね
すみません
すみません1、膝をかかえて座る。
2、両足裏を合わせる。両手で両膝を開き、上体を前に倒す。
＊キツイ方は、足の位置を身体から離して前にずらしても大丈夫です。
(指差しされてる部分が、伸びてます)
1、両足を前にのばして座り、左足を右ももに乗せる。右手は左足の小指側をつかむ。
2、右手で左足の小指側を丸めるように上へひねり、左すねの外側をのばします。
＊つま先を曲げるだけでは効果ないので、下から上へひねるようにのばしましょう。
○左をしたら、右ですよー
1、開脚して座り、右膝(左膝)を曲げる。
2、上体を左(右)にひねり、両手を体のうしろにつく。
3、左腕(右腕)で弧を描くように、上体を右側(左側)にひねる。左手(右手)を体のうしろまで回して、左の(右の)骨盤まわりをのばす。
＊上体が傾いて体重が右腕(左腕)にのると効果ないので、左腰(右腰)に体重をのせてひねると重心が安定します。
○のばしてるのは左ウエストから腰から足にかけてなのですが、反対側のお尻あたりものびますよー
両足裏がくっついていて、膝の開きに差がなく、腰は反らない、痛みやハリがなく、力みや息苦しさがなければ、出来ている、だそうです。
これは私にとっては、8割もなく、寝てしまいそうなぐらい楽な姿勢でした
しかし
次回からのは、辛い姿勢になっていきますプルプルしながら写真撮りましたよー
次回からのは、辛い姿勢になっていきますプルプルしながら写真撮りましたよー誰も出来なかったものは、写真がありません伝えれるよう、頑張りますね
伝えれるよう、頑張りますね