読んでくださりありがとうございます
りなこです
夫と娘、猫の3人と1匹家族
賃貸暮らし
推し活を楽しみつつも、ミニマルな生活を目指しています。
シンプルだけど、好きなものは諦めず心豊かに
ゆるミニマルな暮らしを送るコツを発信
こんにちは、りなこです〜👋
今日は、ちょっと真面目な話をしようと思います。
最近、能登半島地震のニュースを見てて
びっくりしちゃったんです❗️😱
なんと、ある男性が
「女性は生理用ナプキンが1年に12枚あればそれでいいんだろう」
って言ったんですって!
え?!12枚?! (゜ロ゜)
1ヶ月分でも全然足りないよ〜!
これって、けっこうショッキングだと思いません?
私、このニュース見て
「まだまだだな〜」って思っちゃいました 😅
今日はこのお話について
もう少し掘り下げてみようと思います!
・男性の生理に対する認識不足😓
・避難所での生理用品の配布問題🚺
・生理への理解を深める取り組み📚
・男性が生理痛を体験?!🤔
・これからの課題と希望✨
まずは、男性の生理に対する認識不足について。
正直、12枚で足りるって思ってる人がいるなんて驚き (´・ω・`)
でも、よく考えてみると
学校でちゃんと教えてもらえなかったり
周りで話題にしづらかったりするから
知らなくても仕方ないのかも...?🤔
私の夫も、結婚するまで
生理用品の種類とか全然知らなかったって
言ってた。
夜用とか昼用とか、サイズも色々あるのに
「え?そんなに違うの?」
って感じでした 😅
でも、知らないってことは
学ぶチャンスでもある!
最近の若い男性は、半数以上が
生理のことを理解したいって
思ってるんだって。
すごい👏
これって、とってもポジティブな変化だと思う。
みんなで少しずつ理解を深めていけば
きっと良い方向に進んでいくはず!
さて、次は避難所での生理用品の配布問題。
能登半島地震の時、避難所で
生理用品の配布に問題があったんですって。
例えば...
・人目につく場所に置かれてて
若い子が取りづらかった 😣
・いろんな種類があるのに
同じ種類しか並べられてなかった 😓
・男性職員が種類を考慮せずに配布してた 😱
これって、ちょっとした配慮で
改善できそうですよね。
私も災害時のことを考えると
ちょっと不安になっちゃう 💦
でも、こういう問題が明らかになったことでこれからの対策に活かせるはず!
大切なのは、お互いの理解を深めること。
そのためには、もっとオープンに
話し合える環境が必要かも。
ところで、生理への理解を深める
面白い取り組みがあるんですよ!
小中学生向けのイベントで
生理用ナプキンの吸収力を確認したり
生理について学んだりしてるんです。
これ、すごくいいアイデアだと思う👍
子どもの頃から正しく理解することで
将来的な認識のギャップも減りそう!
我が家の娘も中学生になったし
こういうイベント、
一緒に参加してみたいな🎵
そして、驚きの取り組みが!
男性が生理痛を体験できる装置が
あるんですって!😲
「ピリオノイド」っていう装置で
電気信号で筋肉を収縮させて
生理痛を再現するんだとか。
これを体験した男性アナウンサーが
「立ったり座ったりするのもきつい」
「日常の動作が非常につらい」
って言ってたんです。
「そうそう、そんな感じなのよ〜」って。
でも、こういう体験を通じて
男性の理解が深まるのは素晴らしいことですよね。
最後に、これからの課題と希望について。
今回の地震での経験を通じて
多くの人が生理について考えるきっかけに
なったと思います。
これからは...
・避難所での適切な生理用品の配布
・男性も含めた生理教育の充実
・オープンに話し合える環境づくり
こういったことが大切になってくるんじゃ
ないかな。
一人一人が少しずつ理解を深めていけば
きっと社会全体が変わっていくはず!
みなさんも、身近な人と
こういう話題で話してみませんか?
ちょっと恥ずかしいかもしれないけど
大切な一歩になると思うんです😊
今日はちょっと真面目な話になっちゃいました。
でも、こういうことって
たまには考えてみる必要があるよね。
それでは、また👋✨
P.S
生理用品といえば、
最近話題の布ナプキン。
私は生理後半に
紙ナプキンから切り替えて使ってるけど、
冷えや、かぶれの悩みも解消♪
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