こんにちは、marimoです。
今日は曇り空くもりけっこう蒸し暑いです。

本屋さんを徘徊(?)しては出会う、見つけてしまうちょっと奇妙な本達です。

今日は3冊ご紹介
かぼちゃごよみ

谷川俊太郎の詩の挿し絵が、ちょっと奇妙で好みです。

川原田徹 カボチャドキヤの王様(なんだかパクリの匂いが…爆笑)
カボチャをテーマにした画家です。
北九州にとても小さな彼の美術館があります。

昔の小さな素敵な洋館がどんどん壊されていくので、守るために美術館をやってるそうです。
見学したい時は、連絡して開けて貰う方式
数年前に行ったきりなので、今もやってるのかなぁ?

少女系きのこ図鑑

きのこ図鑑です。
それぞれのきのこを少女のイメージで、イラストで画いてあります。

とっても可愛いラブラブ

きのこや苔などちょっと湿った感のある物やあまり皆さんが目をとめないものに心ひかれます。
普通のきのこや苔の図鑑も持っています。

世界の不思議なカエル

これも図鑑ですが、カエルを擬人化して画かれていて、とても面白い本です。
カエルの学名、体長、分布、形態、生態など記載されていて、れっきとした図鑑です。




昔からカエルの小物を集めているのですが、好みがハッキリしているので、どのカエルでも良いと言うわけではありません。
お友達からは、好き嫌いの違いが理解不明と言われます爆笑

どの本も画かれている絵に惹かれて買ったものです。
ばぁばにとっては、どれも大切なお宝本です。
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