ライフオーガナイザー+インテリアコーディネーターのkakoです。
少し前、学んでいたメンタルオーガナイズの修了日がありました。
受講中
・自分が思うメンタルオーガナイザーとは
・自分の中の何を活かして今後活動するのか
という3分スピーチの場がありました。
私の場合、自分の特性を活かして・・
というのとは正直少し違います。
今まで全く気付くことのなかった自分に直面し、
今も進行形で存在する「自分の中にある正体不明の厄介な気持ち」と
前向きに付き合っていきたいと思っています。
ですので、
逆境を乗り越えてきた私だからこそ言えるのです。とは言えません(笑)
自分の心のしんどさに気付かない・・・
気付かないフリをしている・・・
そんな人に自分でなんとかしようと思えたら
ちょっと変われるかもしれないですよ、
とお伝えしたいのです。
逸れますが、関西弁の「しんどい」って私にはジャストフィットです。
私の中では「辛い」という言葉を使うと余計に重くなる気がします。
関東に住んでいた幼い頃には、母が使う「しんどい」の意味を
よく尋ねていたそうですが・・。閑話休題
日々、暮らしのこと、
お片付けのことをつれづれにお届けしているこのブログですが、
なぜ病気のことを詳細にお伝えしているのか?
病気のことを書き始めて
本当に伝える必要はあるんだろうか・・という思いに度々なりました。
何より、おわかりのようにちっとも筆・・というか指がはかどりません(笑)
振り返るとこのへんから急激にタイトになってくるからです(;^_^A
それでも、
この報告が終わって自分の中でひと区切りがついたら
メンタルオーガナイザーとして自信をもって
お客様と向き合えると思っています。(って勿論合格したら。現時点では修了生です。)
さて、「6」のつもりが前振りだけで結構な長さになったので
今回は「番外編」とでもしておきます。
これまでの話はこちらから
それはドラマのようでした 1
それはドラマのようでした 2
それはドラマのようでした 3
それはドラマのようでした 4
それはドラマのようでした 5
口角を上げたら
きっと明日は良いことがあるはず
↓

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