はりきゅう ゆるり治療院

はりきゅう ゆるり治療院

神戸市、JR鷹取駅北側の見晴らしのいい場所でゆったりと鍼灸治療をしております。痛みや自律神経失調症状など、様々な不安・不調を取り除くお手伝いをしております。

鍼灸で健康管理を じっくり、ゆるりとしていきましょう

つらい、痛い、苦しい、・・・。



様々な不定愁訴は仕方の無いことでも、

あきらめることでもありません。

「克服できるんだ」という事をもっと実感してもらいたい!

そんな思いで毎日施術しています。

これからどう変わっていくか.

変わった後の健康なイメージをどう現実にしていくか・・・。


ゆるり治療院はその答えを

皆さんと一緒に見つけるためにありたいと思っています。

そのために私が今までに得たすべて知識と技術を使って、

みなさんの健康管理を全力でサポートしていきます!



よろしくお願いします!





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ブログの更新以外にも、 はりきゅう ゆるり治療院-3

こちらでちょこちょこ更新しています。

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良かったら覗いてくださいませ!


「 こんなに痛くなるなんて・・。
 身に覚えが無いんですが・・・。」

急に痛みだしたとゆるりに来られました。
拝見すると、体中に無理の跡が刻まれています。

「 結構、無理されているようですよ?
  自覚はなかったんですね?」

「 いつもと同じです。
  特に変わったことは無いと思います。」

何かとんでもないことが起こっているんではないかと
おっかなびっくり来院される方は珍しくありません。
でも、身体にかかる無理・不調は徐々に溜まっていくものです。

睡眠・休息・体力(回復力)が相まって
不調を相殺する(プラマイゼロ)のが本当です
睡眠・休息・体力(回復力)が不足し始めると
不調が残り気味になります。(プラマイマイナス

よく出来た私達の全自動の身体は
そんなマイナスを補うためにさらに無理を重ねていきます。
この時点では当然、痛みもなければ自覚もありません。

そうするうち、さらにマイナスがマイナスを呼び、
ある一定の閾値を超えることで初めて痛みとして認識できます。

あたかも急に痛みだしたように錯覚するんです。
実は前から徐々に傷んでいたんですけどね。

では、このようなことは避けようがないのでしょうか? 

いやいや、
こうなる前に、私達の身体は様々なメッセージを出しているはずです。
必ず身に覚えがあるはずなんです!


「 なぁ~んかおかしいな?」
「 前はこんなことなかったのに・・・」
そんなメッセージ、無視してませんか?

「 ・・・大したこと無い! 大丈夫!」

       本当に?

いかに早い時点で身体からのメッセージに耳を傾けて対処が出来るか?
それが痛い思いをしないためのコツなんですよ!

 

 

状態が落ち着いてきた患者さん。
初めはご自分の事を訴える事が多かったのだけれど、
今ではゆるりのことを聞いてくることが多くなりました。
身体と気持ちにちょっと余裕が出来てきたんでしょうか。
「先生、なんで <名前> が “ゆるり” なんです?」

ふむふむ、質問ごもっとも!ではでは・・・。

以前、勤めていたのは病院のリハビリ室。
様々な方が来られていました。
忙しい仕事の合間に時間を作ってこれらたり、
いろんな病院を渡り歩いて来られたり。


みなさんの想いは
「一刻も早く治したい!」
当然ですよね。
調子が悪ければ、私でも必ずそう思います。

「すぐ直りますか?」
「前の通りにもどりますか?」
言葉の中にそんな気持ちがひしひしと漲っておられます。

そんな気持ちに応えようと
病院の中で、許された時間
出来うる事を懸命に提供するんですが
一度で「これは!」と思う結果を出す事がむずかしい。

あからさまに失望の表情をうかべて
それっきり来られない患者さんを思うと
やりたい事、出来る事、患者さんの状態・・・
いろんな事がバラバラで、やるせない想いをした時がありました。

「また、あの患者さんは他の医療機関を彷徨っていくんだろうな・・。」
実力不足を痛感した時期でもあります。

もちろん、その患者さんは悪くありません。
問いかけに答えられなかったこと。
状況を的確に説明できなかった事。
どうしてそうなったのかを一緒に考えられなかった事。
だから、状態に見合った時間が必要なんだということを
納得してもらえる説明を提供できなかった事。
その上で初めて治療のスキルが必要になってくるんだという事・・。
それを伝えられなかった治療家(もちろん私!)の責任です。

そんな足りないものを全てそろえていける環境を持ちたい!
でも、私自身が提供できるのは
観察力、説明力、治療スキル・・・。
そんな中、私が提供できない、

・・・まだ足りないものがあります。
患者さんの生活環境と患者さんの時間・・・。

痛みや苦痛を伴うまでには(事故などを除き)
必ずと言っていいほど積み重ねがあります。

良くなるためのは悪くなっていった環境を改善して
悪くなった道のりを遡る作業を必要とします。
患者さんの理解と協力が不可欠。
その上で改善スピードを速めていくのが治療。

そう、あせらず、気負わず、< ゆったり > とした
気持ちと時間が必要なんです。 

だから・・・ゆるり
治療家と患者さん、両方の協力が必要だから・・。
どうですか? 
 

治療院の前は、丁度バス停になっています。
毎朝、9時前になると多くの方が降りて来られます。

そのほとんどが、
杖をついていたり、装具を付けていたり、付き添われていたり・・・。
ゆるりの近くにある整形外科に通院する方々。
晴れやかな顔を見る事はありません。

ゆるりに初めて来られる患者さんも、
困った顔をされてくる方がほとんど・・・。
その症状は様々です。

 急に痛くなって・・・。
 何も出来なくて・・・。
 これからずっとこうなんでしょうか・・・?

その思いも様々。

当然でしょう!指先一つでさえ怪我をすると
こんなに支障が出るのか・・・と思うほど、満足に使えなくなってしまいます。

みんなが思っています。そこに(健康で)あるのが当たり前のもの(身体)。
でも、失ったり、痛い思いをして、初めて分かる自身の身体の大切さがあります。

当たり前に、眠ることが出来て (睡眠障害)

当たり前に、動く事が出来て (自律神経失調症)

当たり前に、日々の仕事に支障が無く (腰・膝・肩・頭 痛)

当たり前に、決まった時間にトイレに入り (便秘)

当たり前に、身体のリズムが良く (生理不順・痛)

そうあるべきことが出来ずに苦しんでいる人が大勢います。


失くしてしまう前に、
辛い思いをする時が思いのほか早く来る前に、
自分は健康だから関係ない!と思う前に、
私は健康にイイことをしているから大丈夫!と思いこむ前に・・・。
もう一度、自身の身体を見つめてあげてください。

どうしてほしいのかを聞いてあげてください。
我慢しないで、早く対処してあげてください。
そうすることで辛い思いを回避できることも多いと思います。

身体に対する意識が変われば、
ゆるりに来る必要もなくなるのかもしれませんねぇ(笑)。
昨日は、雨のバス停を見ながら、そんな事を考えていました・・・。