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父の日パーティ

昨日は幼稚園の恒例行事・「父の日パーティ」でした。


第一部はお遊戯、

第二部はお父さんとクラフトタイム、

第三部はお母さんたちによるお店屋さんごっこ♪



家でも張り切って練習してたふーは

本番でも完璧!

場に飲まれる事もなく

楽しそうに踊る、ふー♪











「パ・パ・パ・パ・パレ~ド~♪」

音楽に合わせてスキップしたり

キラキラお星様を表現したりと、

年少の時のダンスと比べて大分高度な振り付け。

この写真は「スヤスヤ眠る」シーン。





かわいーなぁ(≧∇≦)


大満足で踊り終え、戻ってきました。













そして!

退院して自宅療養している先生も遊びに来てくれました~★

7月には復帰出来るそう!

よかった、よかった!





クラフトタイムは紙飛行機作り。

子供に大好評だったのは「いか飛行機」。

エンペラの形に似てるこの飛行機、

不恰好ながらものすごーく飛ぶ!!

ふーはえらく気に入ったようで、

家でもずっと遊んでました。



そして待ちに待ったランチタイム。


ビールも出て(飲み放題♪)、

お父さんも大満足。

ふーも楽しそう☆





帰りの車の中で

「今日は楽しかったね~」と言ってくれて、

その言葉に母は大感激でした。

ナインスゲート

タイトル: ナインスゲート デラックス版

・・・世界に3冊しかないという『影の王国への9つの扉』。この悪魔の祈祷本について、収集家から真贋の鑑定を依頼された本の探偵コルソは、ニューヨークからヨーロッパヘと旅立つ。書物の謎を解いていくコルソの前途には、人間の英知を超えた恐ろしい罠が待ちかまえていた。彼が最後にたどり着いた謎の真相とは…。



またまたジョニーの寝癖が全開です(笑)。

いつもは「ホントに42歳!?」と思うような若々しさなジョニーが

くたびれた中年役です。

長髪の時にはさほど気にならない額も

こんな髪型にすると一気に

「あれ、いっちゃってるね・・・」という感じに。

でも、こんな役ですらはまってます。

こういう秘密結社のお話って洋画に多いけど、

なんだかよくわからない・・・。


映像は美しかったです。

あと、「ショコラ」で競演しているレナ・オリンが

いいですね。

ショコラの時は可愛い役柄でそれもあっていたけど、

本来は悪女がうまいタイプの女優なんですね。

「蜘蛛女」っていうのに出てるらしいけど

今度見てみようかな。

この映画を見ていたら

ジョニーが

「夜回り先生」の水谷先生に見えて仕方ありませんでした・・・。

ジョニー・デップにヴァイオリンにかいわれ!

いやはや、明日からメンテナンスの為にバタバタするみたいなのに

書きたい事がいっぱいある・・・

ので、こんな題名になりました。


まずはこれ。


           


今朝、ボーっと「めざましテレビ」の軽部さんを見てたら

「ジョニー・デップの最新作の映像がめざましテレビに届きました」の声!


そう、「チャーリーとチョコレート工場」です♪♪

今までもホームページ等で画像や映像は公開されてたけど、

テレビでの公開になったんですね~(*^o^*)


それにしても、これ!

これがあの渋い、セクシーでワイルドなジョニー??

・・・ってくらい別人ですよね~。

あいかわらずすごい役作り。

しかも演技もコミカル!!

公開が待ち遠しいな♪

右端のこの方、「ウンパルンパ人」でいいんでしょうか・・・?



お次はこれ。


 昨日はヴァイオリンのお稽古の日。

前回のお稽古の日からほぼ毎日家でお稽古をしたふー。

エライ!!

誰が?

私が!!

だって大変だったんです★

ヴァイオリンをしたくないと言う子に毎日お稽古させるなんて・・・(泣)。

でも、その効果あって、子昨日のお稽古は先生も大満足。褒めまくり!


ふふふ、やったね、ふー★


この写真は何のお稽古かというと、指の力が弱いふーに

消しゴムをつかませているところ。

親指と人差し指・親指と中指・・・と

指を変えていって先生がそれをひっぱるんだけど、

右手に意識が集中しまくってるふー、左手に注目!
何も持ってないのに左手も固まってる・・・。

でも、わかるな~。

そして、ぱー。

こちらも私の努力のおかげで一週間怒らずにお稽古しました。

「今のいい音だね~」「すごいね~」「昨日より今日はさらに上手」

・・・などなど、歯の浮くようなセリフを言い続けた結果・・・


ぱーは一気に上達!!


この子は褒めて伸びるタイプなのね~。

だったら褒めて褒めて褒めまくりましょう!!


最後はこちら。

 貝割れ大根です。


先日キッチンを掃除していたら、

端っこの方からこれが。

「???」


そういえば、先週末、オットがカレーとサラダを作ってくれて

そのサラダに貝割れ大根が入ってた・・・。

その残りを水栽培してたのね(笑)。

こういうトコ、オットはホントにマメ。

私は何の迷いもなくポイッと捨てるけど。

オットの方がよっぽど女性的。

私は・・・オヤジ。


これってバランスがとれてるって言うの???

耳に残るは君の歌声

毎日、

気分が滅入ってマス。


そんな時はジョニーしかない?!

タイトル: 耳に残るは君の歌声 特別版


・・・時は20世紀前半、ロシアに生まれたユダヤ人少女フィゲレは

幼いころに父と生き別れ、ユダヤ人迫害を逃れてイギリスに移住し、

スージーという英国風の名前に変えられ、母国語を使うことも禁止される。

やがて成長したスージー(クリスティーナ・リッチ)は、パリで歌手として生計を立て始めるが…。




正直、見終わった後、「えっ?終わり??」

と思っちゃいました。

よく理解できないところもあったし。

そして、いろいろな人が書くレビューをよんで納得。

・・・というか、感動しました。

とても、

深い、

物語、

です。


ユダヤ人迫害が大本にある映画なのですが、

映像美・オペラ・歌声に圧巻で、

見終えた後は美しさしか心に残りませんでした。


スージー役のクリスティーナ・リッチもとてもよかった。

芯の強さを秘めた深い眼差し。

彼女だったからこそこの映画が成り立ったと思わせるほど。

でももっと驚いたのは、クリスティーナ・リッチが

「アダムスファミリー」のあの女の子だったとは!!

ビックリでした。


さて、

ジョニーですよ!

なんだかねー、エッチです。

顔が。

ラテン系で。

今回はジプシー役として登場。

あうんです、これがまた。


「ショコラ」でも、「川の民」として

アウトローな人生を送る役を演じていましたが、

すっごくあってた!!


こういう役(も?)、ジョニーの当たり役ですね。

でも、セリフが少ないんです。

しかも「ジプシー訛り」を話してるらしいのですが、

私にはわからなかった・・・。


で、

スージーと結ばれるシーンがあるのですが、

それが

また

その・・・、

「うわ~」!!です。

顔が・・・。

「そういう顔するんだ・・・」

です。


そうそう、

この映画ではジョニーの泣きシーンがあります。

しかも「むせび泣き」です。

あぁ、こんなジョニーもいるのね・・・

という、ジョニーファンにはきっとたまらないはず。


「耳に残るは君に歌声」という題名も好きです。

よくこんなステキな邦題をつけてくれた・・・と思います。


「THE MAN WHO CRIED」というのが正式な題名で、

なぜ「MAN」が複数なのか、

悲しい思いをした男は何人いるのか、

誰が一番辛いのか・・・

などなど、

考えてみるのもまたいいかも。


仮面ライダー響鬼・烈風

不本意ながら。

ブログをいじらなければならない事に。


なんだか悔しくて

やりきれなくて、

昨日はボロボロ・・・。


でも、なんとか一晩たって気持ちを奮い立たせ、

今日は朝からCSS編集をしてたのですが・・・

フツーに壁紙の変更をしてるだけなのに

「禁止セレクトが使用されています」・・・


そんな技術、私にはないよ。


またまた立ち直れなかったけれど・・・

気長にやることにしました。

不本意だけど。脱力。



さて!

四歳(もうすぐ5歳♪)のふーが、

こんな物を作って遊んでました。


なんだかわかります?

そう、「仮面ライダー響鬼」のイブキが使う「音撃管・烈風」なんです。


わが息子ながらよく出来てる~!!


うちの子供たちは「レゴブロック」で遊ばない子達だったけど、

この「しまじろう」の付録のブロックはよーく遊んでます。

柔らかいし、全面がくっつくところがいいのかな。

それだけに加工も自由自在♪

これもラッパの押すトコなんかよく出来てますよね。


ふーは

「音撃管・烈風!パフ~」と口で言いながら吹いてます(笑)。




戦隊モノは次から次に新しいキャラが出てきて

買ってたらきりがない・・・!

こんな風に、買えないものは作ってくれるのは

親としてありがたいな~(*^o^*)

スリーピー・ホロウ

今日も見ちゃいました(≧∇≦)

タイトル: スリーピー・ホロウ <コレクタ-ズ・エディション>  

ストーリーはこちら。

・・・ 200年前のニューヨークの村。古い田舎の村で信じるのは

昔からの伝説と目に見えないもの。

そこで首なし騎士が村人の首を切りとって持ち去るという

連続猟奇殺人事件が続出する。

原因と結果のみを信じる捜査官ジョニー・デップがその捜査に乗り出す。

いったい真犯人は誰なのか・・・・


まず目を引くのはその映像の美しさ。

顔の白さを強調した、モノトーンに近い色調からは

寒々しさやおどろおどろしさがひしひしと伝わってきます。

にもかかわらず、後味がちっとも悪くならないのは

ティム・バートンの映像美もさることながら、

ジョニーの三枚目的な演技のせい。 

首なし騎士が現れると怖くて気絶しちゃかもったり、

蜘蛛が怖くて高い所に上っちゃったりと

時には笑えてしまうほど!
すっごくオチャメです★


それにしても・・・

今回の映画は200年前という設定で

もちろん衣装もその当時の物、

これがまたよく似合うんだな~!

まるで王子様のよう。

「フロム・ヘル」の衣装も時代物ですっごく似合ってた♪

そういえば、海賊の衣装も似合ってた・・・。

もしや現代ものより中世の時代ものがあってるの・・・?

じゃあ、今後の楽しみも増えるわね♪

ちなみに、このジャケットの写真、

氷室京介に見えてしまうのは私だけ・・・?

そしてカトリーナ役のクリスティーナ・リッチが

土屋アンナちゃんに見えてしまうのは私だけ・・・???



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さいたま川の博物館

久しぶりにみんなでドライブがてら

「さいたま川の博物館」というところに行って来ました

この大きな水車がこの博物館の目印。


かなり距離はあったけど、車の中で「トムとジェリー」(←子供ら大好き)を見せてごまかしごまかし車は進む!

(ちなみにうちの子、「チキチキマシーン猛レース」も好き♪)


そうこうするうちに到着。


わ~、懐かしい~(*^o^*)


実はここ、ふーがお腹にいる時(しかも産まれる直前)、ぱーと三人で来て以来。

あの時ぱーは三歳だから今のふーより小さかったのね。

覚えてる覚えてる!懐かしいなぁ。

あの時の風景だけでなく、「もうじき赤ちゃんが産まれてきて、ぱーをかまえなくなるから、

産まれる前にぱーをいっぱい可愛がろう・・・」と夫婦で話し合った事も・・・。


・・・なのに、今のぱーはあんなですが。

二言目には

「ふーだけズルーイ!!」

「ボクだけなんで我慢しなきゃならないのー!」


・・・。

アンタ、ふーが産まれるまでは王子様だったのよ。

あんなに愛情を一心に受けてたのに

すっかり・きっぱり、忘れ去ってるね・・・。



まぁ、ノスタルジーに浸るのはこの位にして・・・。


四年前、まだ素直だったぱーと、

産まれて来るふーがお腹にいた時撮ったのと同じ場所でパチリ。


・・スイマセン、お見せできるような代物じゃないので顔は隠します・・・。


「水」がテーマのこの博物館、水車ももちろん水力発電。

ふーに「これは電気で動いてるんじゃないんだよ、水の力だよ」と説明すると、

ふーは興味深々!!

お父さんに「これはね、電気じゃないいんだよ!!」・・・な~んて

一生懸命説明してました♪

可愛いーな~(≧∇≦)




このエリアは、今ふーが踏んでいる場所を踏むと

音が出る人気エリア。

大きなト音記号なんかもあって、ヴァイオリンを習ってる事もあり、

私的にはお気に入り♪

で、

ふーは人見知りな人だから、人のいない間をすかさず踏む踏む!!


そして、
子供がわらわらっとくると、じーっと待っていて、

子供がいなくなるとまた踏み始める・・・。

結構、笑えます。

負け好きだな~(笑)。

うちは私もオットも負け好き。

人の前に立とうという気持ちはさらさら無し。

そういう親に育てられると子供もこうなるのね。


そんなこんなで、
子供も満足・私たちも子供のはしゃぐ姿を見て大・大・大満足の一日でした。


四年前、この場所でふーはお母さんのお腹の中にいたんだよ・・・

そう思うと、無事にここまで育ってくれて感謝!

また、この場所に連れて来てもらえてオットに感謝!!

・・・なpuffなのでした。

セラミックおひつ


                 

ジャ~ン♪

これ、何だと思います?


これは「セラミックおひつ」なるもの。


以前から焚いたご飯や玄米を容器に移し替えていたのだけど、

容器のニオイが移ってご飯が数段まずくなる・・・。

子供があまり野菜を食べなくて、でもとりあえずご飯をガッツリ食べてれば

問題ないだろうと考えている私には、そのご飯がまずいなんて言語道断。


ずーっとおひつに憧れてて、調べてみたりしたけれど、

手入れが大変そう・・・。

よく乾かさないとすぐにカビがはえて黒ずむし、

かといって直射日光は当てられないし、

タガが壊れたら修理も高そうだし、

ご飯がこびりついてガビガビで洗いにくそうだし・・・。


ちょっと考えただけでたくさんの問題点が。


そんな時に見つけたのがこのセラミックおひつ。

とにかく便利!!


電子レンジOK!

するっとつるっと洗える!!

しかも、ご飯がおいしくなる!!!


ブラボー!


詳しく書いてあったパンフは捨ててしまったので(てへっ)

細かい事は忘れちゃったけど、

セラミックが程よく空気を通し、いい具合に水分が抜けるのだとか。

確かに、このおひつに入れたご飯は

プラスティック容器に入れた時のように

ベタベタにならない!

玄米もおいしいよ~(*^o^*)


で、このままポンっとレンジに投入できるんだけど、

私は電子レンジが嫌いだし、

子供も私も冷やご飯が大~好き♪

そしてもちろん、冷やご飯もおいしいの~(≧∇≦)



こんなすんばらしいおひつ、高いと思うでしょ??


それが奥さん、いくらだったと思う??



なんと


500円!!!



安~!!!


しかもね、前日、他のトコで買おうと思ったときは

1000円だったのです。

その日は重いからまた今度と思って買わずに帰宅。
で、

次の日違うスーパーに行ったら同じものがなんと500円♪

すごく嬉しいぞぅ★


買ってホクホク、

食べて満足のセラミックおひつ、

皆さんも是非試してみて~♪                                           

ぱふぱふの変化

またまた、ぱふぱふが変化をとげました。



             


か、かわいい~♪


変化しても相変わらず「放屁」は健在!

ん~、オチャメ☆


そして、よく判らないのが左の行動。

クリックすると鳥さんが飛んできて

どんぐりを落とすのです!

で、ぱふがお口で受け止めようとするけど、落ちちゃってシュン・・・。

きゃ~、かわいい(≧∇≦)


それと右の写真。

よ~くしゃべります(笑)。

ひっきりなしにしゃべってるカンジ。子供が覚えたての言葉を

一生懸命にしゃべってる感じで笑えます。


今日の第一声は「可愛い友達ほしー」です。

単語から文章になってるのには驚き★

しかもただの友達ではなく「可愛い」と指定つき!!

贅沢モノめ~。

こんなわがまま息子(息子?娘!?)ですが

もしよければお友達になって下さい・・・。

「悲しき農夫」・・・

                                                                                                                          

昨日はヴァイオリンのレッスン日。このところすっかりレッスン嫌いなふー(4歳)を心配しながらも教室へ。



ふーの怖いところは   脅しが効かないトコ(←脅してどうする・・・)。

いくら言ってもグズグズとヴァイオリンを出さないから

「そんなに嫌ならヴァイオリンを誰かにあげちゃうよ!!」と怒ると、

「いいよ~♪ふーちゃんバイオリンやめる~(*^o^*)」

と、ものすごく嬉しそう・・・くくぅ。


その点、ぱーは素直じゃないけどどういう訳かそんなトコはすぐ反応して

「嫌だ!やるんだ!!」というタイプ。

長男様・次男様の違いですかね・・・。


レッスンが始まりふーも嫌がってる割にはそつなくこなし(さすが、次男!)、

ぱーの番。

キラキラ星から始まり、一曲づつこなしていく ぱー。


最近はレッスン曲がト長調のものになったので、

以前の曲を弾くとみ~んなE線の2が「高い2」になってしまい

軽快なキラキラ星が一気にくら~いマイナーな曲に(笑)!   

先生もわざわざハンカチを取り出し(←こういうとこ、ホント芸が細かい)、

「本日はお葬式に来ていただきありがとうございます・・ううぅ」と泣き真似。

サービス精神旺盛な愛すべき先生!!


このあとはしばらく笑っちゃってレッスンにならないけど・・・。    

そして、前回「仕上げてきなさい」と言われてた「楽しき農夫」。

この曲を先生はいつも 「苦しき農夫」 というんだけど、

今日、先生に

「ぱーはどこまで弾けるようになった?」と聞かれて

「悲しき農夫!!!」

と元気いっぱい答えたぱー!

「苦しい」からとうとう「悲しい」になったのね・・・(笑)。

全然練習してなかった割には上手く弾けたぱー。

先生も「すごいな~、見直したよ~」と大絶賛(←持ち上げ上手)!


照れつつもものすごーく嬉しそう・・・。

そんな顔を見てると、私の恐怖政治(笑)ならぬ、「恐怖レッスン」はよくないんだな~と実感。

あんなに嬉しそうなら今日から私も無理やりにでも褒めてあげようかな・・・。

反省・・・。


そんな事を考えていた矢先、スズキメソードの創立者・鈴木慎一先生のこんなお言葉が目に入りました。


・・・「家庭でお稽古をする時、子供が弾き始めるとすぐに『それ、いけない』『そこは間違ってる』と、弾いている子供が手も足も出ないように世話を焼くお母さんがいる。・・・中略・・・ヘタでも弾き終わったら『良く弾けたね』と子供の努力に対する賛辞を与えてください。『とてもヘタだ』と言ってから訂正の勉強をしても『良く弾けたね』といってから矯正のお稽古をしてもより良くする事をしなければ上達しないのですから、『ダメだ』と言われて矯正するより褒められてからの方が気分的にまるで問題になりません。・・・中略・・・『ダメだ』『ヘタだ』の暗示を繰り返すと子供も暗示の通りに下手になり、『どうせ私は』と思うようになります。子供をヘタにする工夫はいりません・・・



イタタタタ・・・。私の事だ・・・私って子供をダメにするプロだわ・・・。


今までごめんね、ぱー。


よし!今日から「ダメ」を言わない努力の開始!!

がんばろう!!