自分軸でいられない理由☆
ゆるんでる〜？
ゆるみちゃんです。
最近自分軸、他人軸という言葉を
よく聞くようになってきました。
あなたは自分軸で
生きてる？
他人軸で生きてる？
私はね、40歳すぎまで長年
かなりの他人軸で
生きてきました。
他人軸というのは簡単にいうと
他人の声に従うこと、
「〇〇しなきゃ」で生きること
反対に自分軸とは
自分の声に従って
「〇〇したい」で生きることです。
どっちが良いとか悪いというのは
ないのだけど、
他人軸でいると、
私がずっとそうだったんですが
いつも自分の声より他人の声を
優先している状態なので
自分の本当の気持ちがよく
分からなくなってしまうんですよね。
さらには
自分の好きなこと、やりたいことよりも
他人の好きややりたいを優先してしまうので
自分の「好き」が分からなくなってしまう。
そしていつもそうしていると
自分はどうしたらいいんだろう、と
分からなくなることも多くて、
だけど正解が何なのかが分からず
いつまでも正解を
外側に求めてしまうことに・・・
だから
子育てはじめ、色んなことが
不安で仕方ありませんでした。
そして他人を軸に過ごしていると
誰かから褒められたり
認められたりすることでしか
満たされなくなってしまうんです。
だって自分よりも他人を
正解にしている状態なので
自分でやったことに満足感を
得られない状態になってしまって
いるんですね。
私がずっとそうでした。
自分の意見なんかほぼなくて、
みんなの意見に同調できることが
良いことなのだと思って生きていた。
私はそうした方が良いんだ、と。
でもね、今思えばずっと苦しかったなあ・・・
いつも自分の感情を抑えてたから
「何を考えているのか
わからない」
と言われたこともあります。
そして誰かから褒められたり
認められたり
愛されたりしている実感がないと
不安でした。
あの頃そんなふうに考えていたわけじゃ
ないけどね、今思えば
いつも結果や他人の反応を気にしていたし、
外で他人に合わせて頑張っていた分
夫にだけは
私の気持ちを分かってほしい
と夫に対して色んなことを
求めていたなあと思います。
でも私が求めることをしてくれない
夫や子どもに対しても
イライラもやもやを抱えてた。
でもね、自分軸でいられないのには
理由があるんです。
そのほとんどは
私たちの潜在意識がつくられる
子どもの頃に
親や先生、メディアなどを通じて
他人に合わせた方が
うまくいく
ということを（子どもの頃の
私たちが）学んだから。
言うことを聞きなさい
迷惑かけたらダメ
しっかりしなさい
ちゃんと聞いてからやりなさい
泣かないの
女の子でしょ
お姉ちゃんでしょ
例えばこんなことを言われたりして
子どもの頃の私たちは
近しい大人から愛されるために
親の言うことを必死で守ってきた。
繊細さんは
相手がしてほしいことや感情を
敏感に受け取るので
余計です。
親に褒められるように
親が悲しまないように
先生に怒られないように
友だちに嫌われないように
etc...
頑張ってきたんです。
そんな子どもの頃の心のクセが
今でもなお私たちの心のクセとして
残っているんだよね。
今何かが辛い方は
このような心のクセが原因になっていることが
ほとんどです。
例えば人ってね、
基本、自分が育てられたようにしか
子どもを育てることができないの。
だから子育てが辛いママさんは
親から引き継いだルールが
原因になっているかもしれません。
でもね、これって
あなたが悪いわけじゃない。
子どもの頃のあなたが
必死に自分を守るために
頑張っていたことなんです。
でもね、
あなたはもう大人✨
平和な日本に住んでいれば
きっと誰にも縛られてなんかいないと思う。
だからね、この頑張りは
もう
手放していいんだよ😊
あなたが幸せになれる道を
選んでいってね✨
頑張りを手放すための
情報を公式LINEにてお伝えしています。
今公式LINEに登録していただくと
豪華５大特典プレゼント⭐️
下の画像をクリックして
プレゼントを受け取ってね！
⬇︎ ⬇︎ ⬇︎
いつも応援しています。
今日も明日も
良い1日になりますように♡
いいね、フォロー、うれしいです✨
