車がないとどうにもしんどい八戸市。大きな物を買った時や家族の送り迎え、都会に比べて交通の弁もあまり良くない八戸市
そこで車の維持ですが車を持つというのは便利な半面、大きい負担でもありますね。2年もしくは1年にやってくる車検整備にかかるお金は本当にしんどいです
自賠責や重量税、自動車税に印紙代これだけで数万円汗。これは整備士や工場にはどうにも出来ない部分ですが工賃や部品代を安く済ませるやり方がいくつかあります
それは緊急性の無い所には手をつけないというやり方です。車検で検査員の人がどこを診ているのかを把握しておかなければいけません
ライトの明るさ、光軸は適正か、色はどうか
足回りで潤滑剤のグリスが飛散してしまわないようにしているブーツの破れはないか、ガタつき音はしないか
ブレーキに錆による固着がある場合はブレーキの戻りが悪くなるため、片側だけブレーキが効きっぱなしになる可能性があるので摩擦熱でホイールが触らないくらい熱くなる事もあり緊急性が高いです。最悪、走行中にタイヤがバーストという破裂さえしてしまう事もあるので放置は危険です
前タイヤにはサイドスリップという規定値があって、そちらを大きく外れているとタイヤの片減りに繋がり車検が通りません
車高や車の高さ幅、突起物の有無だとかも診られますね
マフラーの廃棄漏れやマフラーに穴はないか、一酸化炭素や炭化水素の濃度も診られまして、不完全燃焼しているとこれも車検が通りません。社外品のマフラーだと排気音も計測されたりします
下回りですとダラダラとオイルが漏れていたりすると車検が通りませんのでエンジンのパッキン類の交換が必要となります
運転席周りですとメーターパネルが正常に点灯するかだとか、危険時に窓ガラスが開閉できるかやメーカー品だよという印があるかを診られたりします
ウィンドウォッシャーはちゃんと出て視界不良は前側のワイパーでしっかり拭き取れるのか、ワイパーはしっかり動くかを診られます。フロントガラスのヒビも車検が通りませんね
書くだけでこんだけあるのですが、シートベルトはしっかり人数分あるのかだとか、運転席、助手席のヘッドレストはあるかも診られたりします
タイヤの溝の残量や思いっきりヒビ割れしているのは単純に走行中に破裂の危険があって怖いですし軽トラなんかはロードインデックスという荷重に耐えうるタイヤなのかも診られるポイントです。フェンダーからはみ出ていないかやナットが突き出ていないか、ナットの締め忘れはないかなども診られるポイントです
フレームや足回りの重要部品の錆の腐食による穴も車検の落とされるポイントですね
軽自動車と普通車では検査設備の違いから八戸市だと少し違いがありまして普通車の方がマフラーの廃棄漏れと揺さ振りテストみたいのがあって厳しかったりします
あとは熟練の検査官の方だとよく壊れる部分を熟知していたりして、トヨタ車のある年式のこの車種はステアリングギアボックスがグラグラしやすいとかリアアクスルビームのここが割れて後輪が溶接が割れてガクッと傾きやすいとかよく勉強されているなぁと車検落とされた時に自分の不勉強さに悔しい思いをした事もありますね💦
こんな感じでかなり診られる部分が多いです。他にも沢山あるのですがだいたいこんな感じですかね
これらを踏まえながら安く済ませたいのが全員そうなのですが、色々とテクニックがあります
下回りを高圧洗浄機でもちろん流した方が綺麗にはなりますが、中にはお金をもらっている所もあります
室内の空気を浄化するだとかでお金をもらったり汗
それって本当に必要か?と個人的には思う所でお金を取ってくる所もあったりします
お客様と相談した上でお願いって言うなら分かるんですが、会社の決まりのセット料金なのか知りませんが謎の見積もりが計上されていたりするのでそこは『これって何の作業ですか?』とか聞いてみるのも良いかも知れません
基本料金は安く設定しておいて代車は有料ですとかあったりします。(これは例えば車検整備が完了しているのにお客様都合で何十日も車を引き取りに来ないという場合は日額1000円とかは貰う事があります。中にはお金が払えずタダで代車をずっと借りたいという人もいるからなので汗。これはお金かかります。代車だって任意保険入っていたりして日頃のメンテナンス料金のコストがかかっていますから)
あと、ここが個人経営のお店だと強みなのが状態のいい純正の新品より安い中古部品を交換部品として提案できるという所だと思います
純正品ではないけど互換性のある社外品の新品を使うだとか、中古品を分解して中身の消耗品をリフレッシュした中古再生品のリビルト品を使って交換作業を提案できたりします
ネットでたまに売っているどこのメーカー?みたいな激安の社外品などは注意が必要です(過去にお客様の了解を得て、ネットで売っていた価格6分の1ほどの物を使った事があったのですが1年持ちませんでした汗。こう言う部品は使いません)
社外品の新品でもリビルト品でも走行距離20000キロとか2年とかの保証が付いている物を使うので安心ですかね
あと、よくあるのがマフラーを新品に交換しないと直りません系で一本物の大きなマフラーの純正の新品は大変高価で10万円くらいするのですが、溶接修理したら33000円で済んだとかがあります
プロペラシャフトのオイルの滲みを交換だと言われて車検見積もりが30万だったのが、僕が診て緊急性は無いので滲んだオイルを拭き取り11万円で済みましたとか、本当にそんなのがあります
あまり長く乗らないからブレーキの清掃調整や湿度含むとブレーキの効きが悪くなるとされるブレーキフルードの交換なんかもやらなくていいと言うのであれば危険性がないなら手をつけないというのも個人経営ならではの柔軟に対応ができます
なので何軒か工場で見積もりを取ってみる事をおすすめします。機械的な接客じゃなくて、親切丁寧に説明してくれるようなお店が僕はいいと思っています
そんな訳で長くなりましたががお見積もりとかの連絡お待ちしております
車検は今は車検が切れる2ヶ月前から取れます。早く取ったからと言って車検が短くなる訳ではありません
逆に車検が切れる1日とか2日前に持って来られると対応できない場合はレッカー代が余計にかかってしまうので車検が来れる日は早めにチェックしておいてください
メールからのご依頼の場合、車検証の全体像を撮影して添付していただけるとおおよその車検整備の基本料金が分かりやすいですが、その料金プラス実際に車を見てみて、間違いなく車検が落ちるだろうという部品の修理や交換が必要な部分は実際に車を診てみないと分からないので連絡お待ちしております。
また、おおよその見積りは出せても、予想出来なかった追加料金もあったりします。タイヤの幅が規定値を外れているだとか、ライトの明るさが足りないとか、そもそもヘッドライトのユニットが光軸を調整出来ないくらい劣化している。調整しようとしているのに経年劣化か何かで調節ネジが機能していない等。そうなるとヘッドライト丸ごと交換になったりします。車検場の検査員立会いの本番検査を受ける前に予備検査というのを受けるのですが
その時に予想だにしない100パーセント車検が落ちる状態を告げられる事があります。『そんなの事前に分かっとけよ!』という声が聞こえてきそうですが、小さい町工場だと高額な設備の用意が無い町工場もありまして、高額なヘッドライトテスターやサイドスリップテスター(タイヤの幅を規定値の範囲以内なのかを測ってくれる設備)が無い小さな町工場も沢山あります。自分所もそれは用意出来ておらずなので
最初にこれぐらいではないか?というお見積もりから、例えばヘッドライトの光軸が調整不能で調節可能なヘッドライトのユニット交換が必要とか予想だにしない追加料金がかかる場合があったりします
まあ、その高額な設備が常備しているような大きな工場は設備投資がすごいので、車検だとかにかかるレバレートという人件費みたいのが基本料金が高く設定されてる訳なんですが汗
そんな感じなのもありますが、なるだけ寄り添って選択肢を色々と丁寧に説明したり緊急性が無いなら今のタイミングで交換しなくてもいいと思いますとか提案していきたいですね。そんな風に言ってくれる所に自分がお客さんなら行きたいですから
連絡お待ちしています。留守電にお願いします
09019368571 タニカワ
メール
yurumaruseibi@gmail.com

