2025/3/27(木)

ゲーミングPC版 Steam版 ユミアのアトリエ 追憶の錬金術士と幻創の地をプレイ中。

ブログ主はハウジング要素はかなり好きです。

ハウジングとは拠点となる家を作る事です。

今回のブログは素材量産施設と拠点となるハウジングの合わせ技建築です。

ではではブログを開始です。





帝国第八研究所の真下にハウジングエリアがあります。



以前のハウジングした建物を一旦更地にしました。



ハウジング手順としては

最初に温室を設置する事が重要です。





温室を設置完了



ハウジング項目を見ていきます。



通常(フリー建築)を選択します。





通常選択は開放済みです。



プリセットを使います。

多分ですが温室とハウジングを重ね合わせて建築する場合は、このプリセットを使う方法が安定すると思っています。



温室と並行して建築出来るようにしたプリセット2に登録した、ハウジングを使っています。









5階建てのプリセットとなります。



位置が決まったので決定します。



無事温室があるエリアに家が建てれました。



温室と併設したハウジングエリアの完成です。







しっかりと機能しているか確認しました。

素材は量産されているのでハウジングとしては機能しています。

ただ欠点があるとしたら休憩した時のボーナス機能はこのハウジング方法だと、機能しなくなる点です。





アルボール植物園の左下にハウジングエリアがあります。



こんな感じで施設を複製していき、素材を増やす錬金術をしていきます。





ドゥクス大灯台の右にハウジングエリアがあります。



またまた施設を複製しました。





ファルトナ天文台の真上にハウジングエリアがあります。



更に素材錬金施設を複製しました。

温室が沢山増えれば入手した素材をどんどん増やす、錬金術が可能な事が分かったので、やはり自力でハウジングするのがこのユミアのアトリエは大事だなと思いました。

ハウジングエリアの快適度を満たせば設計図も入手出来るので並行して狙っていきたいです。

さてさてこの辺でブログを終わりたいと思います。

いつもブログを閲覧して頂きましてありがとうございます、また次回もよろしくお願いいたします。