超初心者の方向けの英会話講師で
オンライン・対面(広島市)で
個人レッスンをしています。
⬇️こちらから、どうぞお気軽にお問い合わせください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日のテーマは
surprisedとsurprisingの
違い
です
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
レッスンで使用している
こちらのテキストでも取り上げられており
つい先日も
受講者の方と一緒に練習したところです
まずは次の空欄に
surprisedとsurprisingのどちらが入るか
考えてみてください
①私は驚いた。I was ( ).
②それは驚きです。That is ( ).
③それは驚くべきニュースだ。It's a ( ) news.
①私は驚いた。I was ( surprised ).
②それは驚きです。That is ( surprising ).
③それは驚くべきニュースだ。It's a ( surprising ) news.
となります。
迷ってしまった方もおられるかと思いますが
迷わなくなるヒントをお伝えします。
それは
surpriseは
「(人を)驚かす」という意味の動詞である
ということ。
surprisingやsurprisedは
ここから派生した形容詞だと考えると
↗️ surprising:(人を)驚かすような
surprise
↘️ surprised:(人が)驚かされた=(人が)驚いた
ここで先ほどの英文を
もう一度見てみましょう
①私は驚いた=私は驚かされたI was ( surprised ).
②それは驚きです=それは(人を)驚かすことだ
That is ( surprising ).
③それは驚くべきニュースだ=それは(人を)驚かすニュースだ
It's a ( surprising ) news
主語が何かに驚いている:surprised
主語が人を驚かせている:surprising
とも言えます。
また、
bored⇄boring
excited⇄exciting
interested⇄interesting
なども同じパターンです
ところで最近
あなたが驚いた事はどんなことですか?
surprisingやsurprisedを使って
その出来事を英文にしてみてくださいね。
自分で文を作ると忘れません
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
体験レッスン受講者を募集しています。
こちらからお気軽にお申し込みください⬇️
体験レッスン(対面・オンライン)
受講者募集中
現在受講して下さっている方は皆さん、
体験レッスンを経て入会してくださっています。
お気軽にお問い合わせ下さい。
無理に入会を進めたりは致しません。
[体験レッスンの内容]
①困っておられることや目標などについてのヒアリング
②これまでの英語との関わりや学習歴などについてのヒアリング
③レッスン内容のご提案
③ミニレッスン