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今回はとにかく階段!階段!階段!
テオティワカンは途中までしか登れません。
見た目以上に急勾配なので、ちょっと手を付きつつ登り降りする感じです。
メリダに移動。
メキシコシティは標高が高く肌寒かったのに対し、メリダは蒸し暑いです。
ここでも急勾配を登った先には原生林が延々と広がって気持ちいいです。
アシエンダ(荘園)へ。
エネケン産業のための施設ですが、奴隷労働の問題もあり…美しい建物との対比がなんとも言えずです。
このころから胃痛や膨満感が発生し、同行者とはホテルの部屋に着くなり、お手洗い争奪戦になるのでした。
持論なのですが、若いうちに遺跡を巡る旅、その次にフライトの長い旅に行くことをオススメします。
次回、続きます!
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