私はピアノの先生になったときに研修を受けたのですが
そのときに
子どもたちを褒めましょう〜〜〜😊
って言われて戸惑いました。
なんか褒め方が分からなかったんですね〜〜。
私も今褒めろ褒めろってブログで言ってますが
褒めるというか正確には
事実を事実と認める
が近いかなと思いました。
私はとても優しいので（？）
人生であんまり怒ってこなくて…笑
どこまで怒んなくていいかなって思って考えてみたことがあります。
でも
ほんとに全然怒んないと
なんでもありになっちゃう
子どもたちが
お友達に悪いことしたら、
ちゃんとレッスン受けてなかったら
（ピアノ弾かないで遊んでたら）
それはダメだよって厳しく伝えます。
そして褒めなきゃだからといって
ピアノができてないのに
できてる！って言ってもそれはダメですよね
なので
事実を伝える
あなたは
ここまではできていて
ほんとうはこうなる演奏が良いから
そのためにこういう練習をしよう
これは怒ってるのでもなくて
事実を伝えています。
事実を伝える！
そのためには
観察
です！
〜まとめ〜
褒めるがよく分からないときは
子どもたちを観察して
事実を伝える！
〜〜〜〜〜〜
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