ネットゲームにはゲーム内マネーを現金に買えてお金を稼いでいるRMT業者と呼ばれる人達が居ます。
このページではRMT業者について説明します。
RMTの仕組み
まず、ネットゲームにはRMT業者とは別にRMT仲介サイトというものがあり、
このRMT仲介サイトはサイトを訪れるRMT業者からゲーム内マネーを買い、
ある程度の利率をつけて売りつけるというものです。
以下のようなサイトのことです。
http://rmt-takumi.com/
http://www.rmt4gamer.jp/
このサイトはこの利率とネットゲーム宣伝広告によるアフィリエイト収入で成り立っています。
新しいネットゲームが作られる度そのゲーム用の窓口ページが追加されるので
世の中にネットゲームが増える程、ネトゲ依存症患者が増える程に
利益は上がっていき、ネトゲにはRMT業者が日本人・外国人問わず必ず一定数いるため彼らに集金作業をさせることで利益は得られるのです。
運用コストはサーバー維持費用、
オペレーターを雇っている場合もあるので人件費もかかるようです。
このオペレーターの作業は主にゲーム内マネーの受け渡し、
受け渡し方法はゲームごとに異なり、リアルタイムで受け渡しする必要のあるゲームもあるため個人対応が必要なため。
それから受け渡し用の新規アカウント作成作業です。
通報され、BANされてゲーム内マネー消失の損害を受けないよう、
受け渡し毎にアカウントを作っているところもある模様。
このオペレーターがゲーム内に姿を現すのは受け渡しの瞬間だけで
ゲーム内マネー収集はRMT業者達にさせています。
RMTはゲーム運営の統計調査に大きく影響し誤ったバランス調整により、
過剰に過酷な、より廃人向けの調整をしてしまう傾向があるため、
そのネットゲーム全体のゲームバランスを著しく損ない、ゲームそのものの面白さを著しく損ねてしまうため、ほとんどのネトゲで禁止されています。
実際、RMT対策が上手く成されていないネットゲームでは廃人のようなゲームプレイをしなければ最新コンテンツを遊ぶことが出来ないゲームが殆どで遊ぶプレイヤーも少なくなる傾向にあります。
RMT業者とは
RMT業者とはこのRMT仲介サイトの手足となって働きアリのようにゲーム内マネーを集金している者たちです。
RMT仲介サイトはゲーム内マネーを求める者たちの目に留まりやすく、
逆にRMT業者はこの仲介サイト利用なしに利益を得ることは困難です。
RMT業者は日々絶え間なく納品しに来る契約社員のようなタイプから、日雇いアルバイトのようなRMT業者まで様々なタイプがいます。しかし、ゲーム内で使用せずに現金に換金するためにどちらも仕事としてゲームプレイしているのが特徴です。
金策に追われているためゲームプレイに余裕はなく、もちろん他者にも効率プレイを要求するため、プレイマナーは悪いです。
RMT業者の中には海外、国内などの複数のゲームにて日々並列してRMTを行い、生活費を稼いで暮らしているものもいます。
ずっと家でゲームして遊んでいるだけで稼げる、誰にも会わなくても稼げる。
しかし、そのような生活を何年も続けていると就職など出来なくなりますし、
日々、RMT対策は進化しているためゲーム会社やRMT仲介サイトに負んぶに抱っこのRMT生活がいつまでも続くわけではありません。
ネトゲ依存症が減れば減る程、RMT業者が増えれば増える程収益は減ります。将来に待っているのは破滅だけ。
そしてRMT業者の最も悪質な点は、他者に対してRMTを肯定・推奨し、RMT業者をさらに増やそうとすること。
契約社員RMT業者、日雇いアルバイト業者共にどちらも非情に周囲に対して迷惑・悪質極まりないです。
RMT業者とはネトゲ依存症患者の行き着く先だと言えるでしょう。
