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耳つぼ講座基礎編を
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ナチュラル 温 サロン☆ ゆるケア
河井ゆきえです
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基礎編は、こちらで全て
すぐにはじめられるように
耳つぼに必要な道具とテキストをご用意してます
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テキストは
耳つぼをはじめるにあたって
最低限の東洋医学の入門編と
反射区と経絡(経穴)の捉え方などなど
簡潔に簡単にまとめたので
読んでもらえたら、すぐわかるような
内容で実践重視にしました
座学40〜50分
実践2時間以上
が講座の目安です
目安ですので、ご質問があったり
もう少し詳しくとか
お話がふくらんで
受講生さんが楽しんでいただけるなら
座学のお時間も長くなります
実践では、道具の使い方、注意事項
耳つぼの配置図を確認しながら
実際に耳つぼシールを貼ってみるところまで
お伝えします
今回、セラピストさんにお伝えしたのですが
サロンやイベントで
耳つぼをするのに反応がわかりやすい
内容にしてあります
基礎編では、耳の外側部分の反射区にアプローチしてケアしていきます
お顔のリフトアップや、血流促進
首肩こりなどは、その場での変化、緩和がわかりやすいので
イベント向きです
サロンでは、施術の仕上げとして
更なる変化や、緩和
そして、施術効果の持続性にもなると思います
プラス、副交感神経の神門へのアプローチをします
耳の中心部は、内臓(五臓)となるので
その場での反応というより
体質改善やダイエットとして
じっくり、向き合っていく長期戦になる
場合が多いと思いますので
応用編でのお伝えとなります
以下、ご参考にされてください
耳には、自律神経の線維が分布しています
耳たぶを含めた外側部分は、交感神経(活動力を高める神経)の線維があり
耳の穴を中心にした中心部には副交感神経(心身をリラックスさせたり、内臓の働きを促したりする神経)の線維が密集しています
主にピンクの部分が副交感神経(神門エリア含)
それ以外は、交感神経と捉えてもらえるとわかりやすいです
捉え方として、ご参照ください
耳の外側と中心部をもんだときとでは、効果が違います。
外側をもむと交感神経の支配領域である手足に反応が現れます
中心部をもむと副交感神経の支配領域である内臓に反応が出るのです。
例えば、耳の中心部をもんだり、刺激したりすると、ダイエット効果が得られます。
これは、内臓(消化器)に分布する副交感神経に刺激が伝わり、食欲が落ちるからです。これまでの研究では、耳鍼をした約6割の人にダイエット効果が得られています。
参考にさせていただいた資料は
セラピストさんのための講座の
詳細は下記の通りです
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