土日を挟んで今日は、本の探索は終了✨
たくさんの帳票類を出して、
「蔵書点検終了」のボタンを押す
緊張〜😨
これを押すと、もう帳票類は出せなくなる。
通常モードと、蔵書点検モード、
電車の路線を切り替えるようなもので
もう後には戻れないのだ〜🚆
それをやって、
みんなには建物の片隅にうず高く
積まれている大量の本を返却かけて
棚に戻すように指示。
…と同時に。
市内にあるたくさんの小さな図書室さんに
「終わりました」
「システムを使って作業ができます」
と伝えるために連絡網を回す。
その前に!
絶対やっておこうと思ったこと☝
「内部の作業用にシステムを使うことはできる」
「でも、休館中なので利用者さん向けに貸出はしないでください」
…という回覧板を回してから
(パソコン上上で見れる回覧板です)
連絡網を!
これはね、大事なんですよ。
連絡網を回した第一発目の電話が
「じゃ、貸出していいですか?😊」
だから、だめなんだってば!
(回覧板をまだ見てなかったらしい)
やっぱり他にも何件かそういう人が、いた〜💦
回覧板作っといて正解でしたよ✨
私の居るところは建物を完全に閉めているから
お客さんは入ってこれないけど、
他の小さな図書室は
「子どもたちの遊び場」という役割もあるから
お客さん(だいたいこども)が建物に入ることは
できて、遊んだり、本もその場では見れる。
けど、図書室機能は停止しているんです。
人がいたら貸し出したくなるのが人情ってもの
気持ちはわかるが、だめなんです。
「この期間は図書室機能を停止します」
とご案内を出しているからね。
いろんなトラブル防止のためでもあります。
それから、
一般コーナーなのにパソコンコーナーの本が
混じってた、とかそういうのを直して。
これ、今日中に終わるかと思ったけど明日に
持ち越しました😓
もう少しです😻
いよいよ、終わりが見えてきました〜✨
そうそう、いとこは
(うちでいっしょに同居?してる
夫の妹の子です)
土日に病院から戻ってきました。
2週間くらい入院してたのでは…?
元気だけどまだ学校には行けないらしいです。
この出来事は果たして
良いのか悪いのか?
「アパートに出ていきたくないよ」
という相手側の足掻きなのでしょうか?
ともかく、いとこが入院してたから
春休み〜新学期にかけて、
娘はいとことあまり絡むことなく
スムーズに放課後ディに通い出しました✨
それを思うと、
なるようになってる?
んでしょうか