「ゆる英単語365」高萩徳宗です。
いつも楽しみにしてくださっている皆さま、ありがとうございます。
2021年の元旦に始めた365歩のマーチ。
3日坊主の私がここまで継続できているのは、他ならぬ応援団がいてくださるからです。
英語に関する情報発信なんて、ネイティブの方や英会話講師の方の専売特許。
私のような英語を苦手とする人間が発信するなんて、本来ならあってはならないはずです。
・英語を覚えるのではなく親しむ
・知るは楽しみなり、へ〜の数を増やす
・誰が偉いとか上手はない。全員が同じ視点
・申込みはいらない、卒業証書はない
・いつか海外旅行をする際に「通じた！」を増やしたい
こんなイメージでここまで続けて来ました。
伴走してくださっている皆さまは、どのように感じていますか。
継続するコツって、努力とか根性とか苦難を乗り越えてみたいなところばかりが目的地へのルートではありません。
肩の力を抜いて楽しむことができたら、それがいちばんです。
元旦にスタートする際に、「90日継続できたら有料化します」と宣言して始めました。
そして私は今、こんな風に思っています。
・これからも無料で継続します（アメブロ、YouTubeとも）
・YouTubeはこれまで限定公開でしたが、一般公開にします（ちと怖いけど）
・クラウドファンディング方式で会費を募ります。
動画でお世話になっているオーキさんから教えて貰った、岡田斗司夫さんがYouTube動画でこんなことを言われていました。
「楽しいこと、誰でもわかることは無料で提供すべき。ここから先は有料という部分には『有料プランに来てもらってもいいけど、あなたも自分の頭で考えないとこの先は理解できないと思うよ』というフィルターをかけるといいのです。」
哲学か禅問答かと思うような問いの投げかけですが、私にはピンと来ました。
今、情報だけなら無料でググればいくらでも出て来ます。
私の発信している情報は目新しいものでも、なんでもありません。ググればもっとクオリティが高い動画はいくらでもあります。
では、なぜ、皆さんが「ゆる英単語365」を楽しみにしてくださっているのか。
そこに何か、価値を感じてくださっているからです。
・高萩の視点
・バリアフリー旅行の専門家であり、旅する経営者である視点
・良い意味で脱力系
・身近なテーマで「へ〜」を発信している
ありがとうございます。
【ここから先はクラウドファンディング（資金調達）の話です】
ゆる英単語365はこれからも無料でアメブロ、YouTubeともお届けして参ります。ご安心ください。
そこを前提にした上で、路上の大道芸人よろしく、私の目の前に空き缶を置かせていただきます。
「おいくらでも、お気持ちで」と言うと京都のお茶屋さんみたいで投げ銭がしにくいと思います。
クラウドファンディングっぽく、いくつかプランを作らせていただきます。
もちろん、大道芸人ですから金額はあなた様のご都合の良い額で大歓迎です。
大道芸人ですから、無料でご覧いただくのも大歓迎。どうか、お気遣いはなくお願いいたします。
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１ 「ゆる英単語365の本」を書籍化してプレゼント 3,650円
２ パトロン限定動画をプレゼント（4月〜12月まで月1回）＋「ゆる英単語365の本」 11,000円
３ 英会話利用シーン限定動画（１本30分程度）＆パトロン限定動画をプレゼント（4月〜12月まで月1回）
＋「ゆる英単語365の本」 36,500円
３ 英会話利用シーン限定動画（１本30分程度）＆パトロン限定動画をプレゼント（4月〜12月まで月1回）
＋「ゆる英単語365の本」＋いつか高萩と一緒に旅をする券 40,000円〜任意の金額にてお願いします
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＜お振込み先＞
ゆうちょ銀行 ゼロイチハチ（018）支店 普通 ７９６３３２１
有限会社 ベルテンポトラベルアンドコンサルタンツ
三菱UFJ銀行 新宿西支店（055） 普通 １１４２７９３
有限会社 ベルテンポトラベルアンドコンサルタンツ 代表取締役 高萩徳宗（たかはぎのりとし）
楽天銀行 タクト支店（224）普通 ２０８０４４３ 高萩徳宗（たかはぎのりとし）
PayPayでの支払いはこのQRコードを読み取ってご送金ください
※ゆる英単語365の本、お届けは2022年３月頃の予定です
※パトロン限定動画はYouTubeのリンク先をお知らせするスタイルです（毎月1回、４月から12月まで配信）
内容は英会話にまつわる様々な経験談や笑えるネタ、ためになるネタです。
※英会話利用シーン限定動画は「海外旅行編」「飲食店編（旅人の側とお店の側）」の２本をお届けします
※「いつか高萩と一緒に旅をする券」コロナが落ち着いたら、高萩と一緒に旅をするお供代としてお預かり致します。（国内でも海外でも）
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いつもありがとうございます。
これからも、1日、１単語。一緒に楽しんでください。
背中を押してくださり、本当にありがとうございます。
高萩徳宗
2021.4.8.
ここまで一緒に伴走してくださったお礼に、スイスの写真をプレゼントします。スイスは英語が問題なく通じます。今からブラッシュアップして、ワインやビールを自分で頼めるようになりましょう！
スイスの特急列車には食堂車が付いています。
マッターホルンは何日見ても、見飽きることがありません。
ツェルマットのホテルにて。
スイスの観光は基本的にアクセスフリーです。
こちらの銅像も無料で抱きつけます。