船越康弘さんのお話、すごーく良くて、少しずつアップします、と言いながら全然できてなかったので叫び

響いたところ、書いていきます。




何のために人間として生きているのか
→魂の進化と意識の向上のため。

やりたいことを、やって、やって楽しむ。
大好きなことだけして幸せに生きる。

大好きなことしてたら、病気になりようがない。
お金あろうがなかろうが、人を羨むことない。
→調和の世界


私たちは、自由に生きる。




マクロビは、手段のひとつである。
健康が目的ではない。
そこを間違えると、依存になり、支配される。




祈りは、人間が生み出しえる最も強力なエネルギー。
地球の引力と同じ現実的な力を持つのである。




体は食べ物でできている。
インスタントの食べ物が入ったら、その体はその程度のもの。

命のレベルを上げたかったら、
健康になりたかったら
「水、塩、玄米、味噌、醤油」のレベルを上げる。

体は必要なものを合成する力がある。
ここを上げる。
強くする。
信じる。

体をどこまで信頼できるか。



そして、祈りと、笑い。

愛は、近きより。




食べるとき大事なのは、
○シチュエーション
○誰とどんなところで食べるか
○雰囲気や、個の状態

これを忘れて、玄米菜食しても何の意味もない。



人間は天国から来て天国へ行く。
神様に、幸せになるために行ってきますと約束して。

100%決められるのは、
○親を選べる
○容姿
これで、勝負(笑)


私たちは幸せになる義務がある。
でも、忘れてる。
病気や自己や災難は思い出すための宿題。


宇宙の意思は、全ての命を育てたい。
乗り越えられない宿題はない。

無条件の愛を、4つのエネルギーとして、

太陽
空気



具体的な体を養うために下さった愛の形。


人参も、無償の愛の形。
陰性陽性とか、ベータカロチンが、とか失礼。

一度しか出会えないもの。
生きるということは、愛を頂く。

感謝に勝る料理はない。




長くなってしまったので、ここまで。



最後まで読んでくださってありがとうございます(*^^*)