どうも皆さん、ダルナです_(_^_)_

このエオルゼアの地に、彼がやってきました
ロザリアの元王子にしてイフリートのドミナント
あのFF16の主人公、クライブ・ロズフィールドが!!



FF16とのコラボイベントとして、4月2日から始まったシーズナルイベント『炎影の旅路』

FF16ファンとして、この日をどれ程待ち望んだことかと言わんばかりにイベント初日は歓喜したものです

生憎初日にスタートダッシュを切る事はできませんでしたが、先日数日遅れで参加してきました



すごい、あのクライブがエオルゼアにいる……
しかもなんか、心なしかグラフィック綺麗じゃない!?



流石に本編に比べると劣ってしまうのは止む負えませんが、あのグラフィックを違和感なくエオルゼアに反映させるのは、かなり大変だったと思います

おまけに走るモーションもクライブそのもの!!


クエスト中、クライブを同行中にすることができるのですが、画面越しにダルナさんの後ろを走るクライブが、いつもFF16で画面越しから見ているクライブと全く同じ!!

いや、これはもう大興奮以外の何物でもないですね

SSもバッチリ

 



イベントバトルでも、FF16のアクションシステム「ドッヂ」を上手くFF14のバトルシステムに取り入れられていて、こちらも本編さながらの爽快感を味わえました

最後、若干本編のネタバレが入っていることについて、一部では不満の声も見受けられましたが、あれくらいであれば、公式の説明からでも何となく推察できる範囲なので、ダルナ的にはギリセーフなのではないかなと思っています

あと、このクライブがいつの時間軸から来たのか、ということもクエスト最後で明かされており、本編プレイ済みとしては「なるほど」となると同時に、「あそこで分岐させたのか」と納得できました

その証拠に、イベントバトルでも本編と同じ演出がされてますね
ここのシーン、戦闘曲と言い内容と言い、大好きなんですよね
初めてここのバトルをやった時、「うおおおおおお!!」と大興奮したのは言うまでもないです(笑)

※SSはFF16のもの
image

そういえば、イベント序盤で発生する探索コンテンツの難易度がある意味凄いを話題になっていましたが、実際にやってみて痛感しました

確かにあれは、難易度高すぎますよ、吉田(笑)

イベント報酬や譜面も無事ゲットできたので、今回はイベントが終わるまでにサブキャラ3人分もしっかり周回しながら、余韻を楽しもうと思います

FF16版では、果たしてどんなコラボになるのか……
今から楽しみです

その前に、2周目最終章まで行って、DLCやらなきゃ!!
まだロザリア城襲撃で止まってるんですよね(汗

黄金の遺産開始までには終わらせたいところです

それでは