このところ仕事のせいで憂鬱気味です


どうも皆さん、ダルナです_(_^_)_

 

薄情だ……

 

やっぱりお前は薄情な男だ……

 

誰のことかって?

 

サンクレッドですよ!!

 

 

水晶公に最後の台詞を持っていかれたり、ウルティマトゥーレに行くなり退場させられたり、漆黒編にてミンフィリアを巡る確執に一区切りが着いて以降、暁の中では、何気に開発チームから不遇な扱いを受けていることが多いこの男

 

そのことについては、先日あった神木隆之介のラジオモグステーション特別配信の第二部にゲストとして登場した、サンクレッド役の中村悠一さんからも突っ込まれていました

 

 

「付き合いがイイからな」なんて言っておきながら、あれですよ、ホントに

 

ではなぜ、今回そんなサンクレッドを薄情だと感じたのか

 

その理由がこれです 


ひとりだけ心配している描写がない!

エンディングにて、ゼノスと殴り合った後、意識を失ったまま、ボロボロの状態でラグナロクに転移してきたダルナさん

 

その際、微かな意識の中で、暁の仲間たちが必死に助けようとしている様子が、途切れ途切れに描かれるんですが

 

やはり、といったところでしょうか

このシーン、サンクレッドだけ台詞がないんです

 

ちなみにしゃべった順番としては

 

1.エスティニアン

 

 

2.ウリエンジェ

 

 

3.グラハ

 

 

4.ヤ・シュトラ

 

 

5.アルフィノ

 

6.アリゼー

 

 

……と見てわかるように、サンクレッドだけ台詞がありません

 

その後、スタッフロールにて、心配してました的な台詞を言ってはいましたが、上記の一件があったせいか、本当に心配していたのか、つい疑いたくなってしまいましたねー

 

まあ、サンクレッドはエンシェントテレポの後遺症でエーテルが扱えなくなっている影響で、治癒術も使えないでしょうから、エスティニアンと運ぶのを手伝った後は、二人してその行く末を見守っていた、とも考えられます

 

しかし、本当に仲間なら、あそこくらいは心配してくれてもイイじゃないですか、サンクレッドさんよ

 

あなたとはウルダハ編から関わりのある、暁で一番付き合いが長い間柄だというのに……   

 

君がそんなに薄情な男とは思わなかったよ

 

……と盾ジョブらしく、見事にダルナの敵視を持って行ってくれたサンクレッドさんでした

 

ダルナの中のサンクレッドさんの株が、少し落ちましたとさ

 

イイ奴ではあるんですがねぇ……

開発チームの皆さん、もう少しサンクレッドに優しくしてあげてくださいな汗うさぎ

 

それではクローバークローバー