GWに、仕事が入ってしまい、缶詰状態で全然遊べなかったユルリです。

そんな僕を不憫に思ったのか、友達がランチに誘ってくれました。


福岡西区の住宅街まで、車で走ること約一時間。

大通りを外れた田んぼと家しかない住宅街に、なんと人が並んでいるではありませんか。


僕は、名物と言われている、ごぼう天うどんを頼みました。

それが、上の写真です。

ごぼう天、大きすぎて、器の中に入りきれていません(笑)

注文してから作っているので、正真正銘の揚げたてです。

しかも、細めん。


いや~、うどんは、のどごしで食べるものだと誰かに言われたことがありましたが、初めて、それを実感できました。

細めんなので、食感が、たまらなくいいですね♪


そして、忘れちゃいけない、ごぼう天。

でかいだけはなく、新鮮なごぼうの味が、汁につけなくてもおいしかったです。

退屈なGWに、素敵な思い出をありがとう。

やっぱり、おいしいものを食べると、その日が楽しくなりますね。



大地のうどん

福岡市西区上山門2-1-18

092-891-6040

11:00~16:00

17:00~20:00

水曜定休



by ユルリ







バスは、その後も、いくつか停留所へ停まり、気がつけば、車内には、ほとんど乗客がいなくなっていた。

「次の停車は、無関心の森。終点です。お降りの方は、お忘れもののないようにお気をつけください」

車内アナウンスが流れた。
ユルリとミレーユの間に、緊張感が走った。

「ユルリ、私がお財布の探している間に、先にバスを降りてるのよ」
ユルリは、こわばった顔でこくんと頷いた。

「大丈夫、心配しなくていいのよ」
ミレーユは、そう言って、最愛の弟を抱きしめた。

やがて、バスは終点に停車し、残っていた数人の乗客が、また一人、また一人と、降りていった。

そして、ユルリたちの番になった。

「そうだ、お財布を出すの忘れてたわ」

ミレーユは、わざと運転手に聞こえるようにつぶやいて、緑色のジャケットのポケットのあちこちを探し始めた。

「ユルリ、悪いけど、先へ降りていて」

言われるがままに、ユルリは、バスの出口を降りていく。
濡れた路面に足をつけると、随分、久しぶりに外の空気を吸ったような気がした。
辺りは、覇気のない森林が生い茂っていて、雨はすっかり上がっていた。

「ユルリ、逃げて」

突然、ミレーユが叫んだ。
ユルリは、本能的に、バスの進路とは逆方向へ走った。
なにやら、後ろで、バスの運転手が怒鳴っているのが聞こえた。

その時だった。
背後のバスから、何体もの影が、この世の怨念のような叫び声をあげながら、地を這って追いかけてきた。

ユルリは、無我夢中で走ったが、影が、すぐ後ろまで迫ってきているのが分かった。
もう駄目だと思って、林の中へ入ったが、木の根っこに足をひっかけて転んでしまった。




爽やかな香りをプラスして、素敵なリラックスタイム。

あたしが一番好きなエッセンシャルオイル、オレンジ。
オレンジの香りのエッセンシャルオイルはたくさんあるが、「マギーティスランド」のオレンジはまさにオレンジを切った瞬間の新鮮で爽やかな香り♪

「マギーティスランド」は国際的に著名なアロマテラピー第一人者である、マギーティスランドが世界各地の原産地を歩き、厳選し、無農薬栽培を原則とした、高品質・安全性にこだわりをもったエッセンシャルオイルだそうです。

話はオレンジに戻って…。
オレンジの香りにはリラックス効果が☆
リラックス効果の高いエッセンシャルオイルと言ったら「ラベンダー」が定番だが、日本人には「ラベンダー」より「オレンジ」の方がリラックス効果が高いという研究結果があるらしいですよ。

オレンジの香りが苦手って人もあまりいないので、たまにプレゼントに使ってます。
小さなブーケやリラックスできる音楽と一緒にプレゼントすると喜ばれます(*^_^*)

最近お疲れ気味の方、まずは自分へのプレゼントとしてどうですか?



【価格etc】
マギーティスランド エッセンシャルオイル オレンジ 15ml 1890円



by ココア




ユルリとミレーユは、お互いに沈黙したまま、ずっとバスに揺られていた。
最初にいた乗客は、ほとんど降りてしまい、新しい乗客が次々と乗っては、また降りていった。

どこへ向かっているのか、ユルリは聞こうとしなかった。
行き先なんて初めからないことを、知っていたからだ。

そして、帰る場所も、もうなかった。
ミレーユは、ユルリのおでこに出来た、青いあざを見ているのが辛くなって、とっさのあまり、このバスに乗り込んだのだ。

二人は、孤児院で育った。
同じ日に預けられたというだけで、本当は血がつながっていない。
ただ、二人にとって血のつながりなんてどうでもよかった。
お互いが、お互いの存在を必要としていたのだ。

孤児院に預けられた初日、ミレーユは、泣き止まないユルリに、あなたのお姉ちゃんになってあげるわと言ってなぐさめた。
当時、ミレーユは5歳で、ユルリは3歳だった。

本当は、ミレーユだって、泣きたいくらい辛かったのだ。
でも、泣いてばかりいるユルリを見ると、自分がしっかりしなくてはと思えた。

今回も、顔の二つある男に会って、ミレーユはものすごく不安になったが、当時のことを思い出し、自然に冷静さを取り戻していった。


しばらくバスに揺られていると、前方より、おかしな老人が、バスへ乗り込んできた。

「20、22、24…35?」

数字の羅列をぶつぶつと呟いている。

「34はどこだ?」

そう言って、乗客たちへ怒鳴りつけていた。
乗客たちは、相手にしないか、又は老人を蹴り飛ばすものもいた。
やがて、老人は、二人の前にやってきた。

「なんだ、お前たちは?」
さっきのこともあり、ユルリは、とっさにミレーユにしがみついた。

「おい、お前たち、34がどこへ行ったか知らないか?」
ユルリは、泣きそうな顔で首を振った。

老人は、いまいましそうに舌打ちをすると、同じ質問を後ろの席の人間たちへ続けておこない、誰も34を知らないことを悟ると、そのまま後部座席に座り込んだ。




散歩中、公園にて。
ゆる~い遊具を発見。
ブタとカエル。
どうやって遊ぶかは不明…(^^;


by ココア




無料のミニコンサートと様々な国の料理で気分は最高!

今日は有楽町の東京国際フォーラムに来ています。
5/6まで、東京国際フォーラムや有楽町・丸の内周辺で『ラ・フォル・ジュルネ「熱狂の日」音楽祭2007』が開催されています。

チケットが必要なコンサートだけでなく無料で楽しめるミニコンサートもあり、気軽に音楽を楽しむことができます♪
国際フォーラムでは屋台も出ていて、いろんな国の料理が食べられます!

あたしは今、次のミニコンサートを待っています。
日が沈んだらアルコール片手に楽しもうかな(*^_^*)

国際フォーラムのミニコンサートは22:00まで。
今日は楽しい夜になりそうです☆

みなさんも残りのGWで空いてる日があったら来てみませんか?



【開催場所etc】
ミニコンサート
・東京国際フォーラム地上広場
・丸の内ビル1階マルキューブ
・丸の内オアゾ1階○○広場
・東京ビルTOKIA1階西側貫通通路
・丸の内マイプラザ1階アトリウム
・東京駅前(丸の内側)特設開場
・新東京ビル
・国際ビル

屋台村
・東京国際フォーラム地上広場

その他、有料(1500円くらい~)のコンサートも東京国際フォーラムなどで開催☆



by ココア




車窓を眺めるのに飽きたユルリは、甘えるように、ミレーユに寄り添った。
ミレーユは、自分の不安を悟られないように、やさしくユルリの髪を撫でた。
ユルリは、嬉しそうにボロボロになったスニーカーを前後に揺らした。

「ひでぇよ、自分ばっかり傘さしやがってよ」

野太い声が、突然、二人の間に割って入った。
汚れの目立つトレンチコートを着た男が、二人の真向かいの席に、どっかりと座った。
年齢は30代か40代のようだ。

「見ろよ、こんなにも濡れちまったじゃねぇか」

男は、もう一人の自分に、そう文句を言った。

見ると、男には、二つの顔があった。
左側の顔は、青冷めていて、どことなく知的で冷たい印象があった。
右側の顔は、茶褐色で、さっきからずっと怒鳴っていた。

ユルリとミレーユは、そんな一人の男のやりとりを、呆然と見ていた。
青い顔の男が、それに気づいたのか、二人に話しかけた。

「二人で、仲良くバスでお出かけかい」

やさしい笑顔を浮かべていたが、造りもののお面のように怖かった。
ユルリもミレーユも返事をせずにいると、青い顔の男は、すぐに表情が変わり、そっぽを向いた。
代わりに、茶褐色の野卑な顔が、下品な笑みを浮かべて、二人を見た。

「ガキのくせに二人っきりとはいい度胸だな」
そう言って話しかけてきた。

「おまえたち、人さらいって知ってるか?」

ユルリは、首を横に振った。
野卑な男が、車内だと言うのに、声高々に笑った。

「だろうな、こいつは傑作だ」

あまりに不気味な笑い方をするので、ユルリは、怖くなってミレーユの腕にしがみついた。

「せいぜい気をつけるこったな。とくに、そちらの嬢ちゃん、そんな綺麗な顔立ちじゃ、間違いなくねらわれるぜ」

そう言って、また、下品な声で笑った。

やがて、顔が二つある男は、次のバス亭で降りていった。

ユルリは、泣きそうな顔でミレーユを見たが、「心配ないからね」と彼女は微笑んでみせた。
ユルリは、安心した表情を浮かべて窓を眺めたが、ミレーユの肩が微かに震えているのを知っていた。

バスは、降りしきる雨の中を、どことも知れぬ目的地へと向かって走っていった。





隠れ家カフェで、まったりな快適な時間♪

恵比寿の住宅街にある「hexagon CAFE(ヘキサゴンカフェ)」に行ってきました。

3階にあるので店内は日が入り、明るく気持ちのよい空間。

「hexagon(六角形)」→「蜂の巣」→「ハチミツ」というわけで、ハチミツのメニューが充実☆

あたしは「ラムレーズンとハチミツのケーキ バニラ添え」と「コーヒー」を注文。
しっとりケーキがバニラと相性が良く、美味しかったです(*^_^*)

カレーが気になるので、次回はランチで行ってみようと思います!



【アクセスetc】
住所 東京都渋谷区恵比寿南2-9-8 落合荘苑ビル3B
TEL 03-5721-8403
営業時間 12:00~22:00 (LO.21:00)
定休日 日曜

※5/3,4は12:00~20:00 (LO.19:00)、5/5は臨時休業

ラムレーズンとハチミツのケーキ バニラ添え 525円
コーヒー 420円


by ココア





長崎市のど真ん中にある、「日本二十六聖人記念聖堂 聖フィリッポ教会」へ行ってきました。

この教会を見ていると、ガウディの建築や、岡本太郎の太陽の塔を連想しますね。


と、ここまでは予定通りの旅で、期待通りの建築が見れたわけですが…


ふと、教会から外を見渡すと

うん?あれは何だ???






大仏様がガメラに乗って、民家の日の光を遮っているではありませんか?

この教会のそばに、この大仏。

なんだか、目を疑いたくなる光景でした。


ここまでくると、冗談を通りこしてアートに見えてしまうんだよね。



by ユルリ