皆さまこんにちは、こんばんは。


当ブログ記事をお読み頂きありがとうございます。


25ans ヴァンサンカン(3月号)という雑誌に運動科学者の高岡英夫先生の記事が掲載されました。

幸せビューティー10の指標

というコーナーにて、スキンケアやメンタルケア、メイクなどのエキスパートが美容に対してどう取り組むべきかを伺った記事の中で、ボディケアについて高岡英夫先生が記事を書かれています。


トップアスリートと往年の説法家の美しき共通点

通った「軸」が細胞の活用に繋がる

と題して、一般の方からトップアスリートまで、その人それぞれに応じて、パフォーマンスを最大化するための体操法を科学的に研究、提唱している高岡先生がたどり着いた「究極の美しさ」について書かれています。


★美しい人・素敵な人の3つのポイント


①心・体・生き方に「軸」が通っていて、ガチガチではなくしなやかに楽に通っていること


②心・体・生き方に「ゆとり」があり、他者をゆるし受け入れる「許容力」があること


③心・体・生き方が「瑞々しく」輝くような若さ」があること


これらを兼ね備えた女性が瀬戸内寂聴さんであると仰っていました。

小説家としても優れていて、自由奔放な生き方はまさに、身体も心も何者にも捉われることなくゆるんでいた証拠であり、お風呂好きでもあり、とにかく体をゆるめて、心もゆるめる達人ではないかと書かれていました。


そして、自分にその奔放さをゆるすためには、それを支える柔らかくしなやかな軸が必要で、瀬戸内寂聴さんにはゆるみと軸が備わっていたと仰っていました。


★美しく生きるにはどうしたらよいのか


「軸」というものを鍵に考える


・人間は、地球の巨大な重力を受け続けるという条件のなかで進化してきた


・この重力に適応するだけでなく、巧みに利用することができれば、他の誰よりも健康で有能で、美しく生きることができる


・「幸せビューティー」を体現する鍵は物理学にある


・「身体の美しさ」の象徴であるアスリートの世界トップは、軸が誰よりも美しい




をしなやかに通せるようになる=生物細胞の最大の力を発揮して、全身の細胞を最も上手に活用できる


★重力に対して細胞の力を最大化する方法


・細胞が最も活用される状態=細胞自体が心地よく代謝し、血液の循環、ホルモンの循環がスムーズであること、全てが滞りなく流れている状態


・そのときに表情筋もスムーズに動き、姿勢を整える為の筋肉も自在に動くので、美しい姿勢、美しい表情、肌も瞳もキラキラと輝く


3つのアクション

①EC壁角脊椎通軸法(柱角背骨スリ)

…強固な軸を作る


1)柱や壁の角をみつける

2)角を触れて「ありがとう、世話になるね」とつぶやく(オキシトシンを分泌)

3)壁から15〜20cm離れて立ち、背骨の1、2cm横を壁面(角)に沿わせるように寄りかかる

4)だらっと力を抜き、膝と股関節を屈伸、5、6回上下運動をする(セロトニンとドーパミンを分泌)

5)少しずつ下に下りながら左右で3分ほどかけて行う


②仰臥腰背緩解法(腰モゾ)

…体幹をしなやかにする


1)じゅうたんの上に仰向けに寝転がり、膝を90°に立てる

2)腰を軽く床にこすりつけるように揺すり動かす(ホルモン系が好循環になる)

3)「じゅうたんさん、ありがとう」とささやく(オキシトシンが分泌)

4)さらに拘縮ポイントを次々に発見して緩解に成功すると、達成感からドーパミンが分泌、疲労が抜けて背骨が整う


③武術系肘抜き法

…腕に重力を預けて脱力する


1)両手を肩幅程度に開いて机に置き、肘関節はまっすぐ伸ばして力を抜く

2)右手を離して、左手の肘の外側をさする

3)上半身の体重を全て左腕に預けて、首から上も脱力する(これで腰背部の体幹起立系を脱力させる)

4)「重力が使えるようになる〜ありがとう」と腕にささやく(オキシトシンが分泌)、もう片方の腕も同様に行う


背骨の歪みを取り、体幹部(腰・背中)をゆるめて、肘の力を抜いて脱力して重力をより感じられるようになり、ゆるみと軸を体現して美しくなる事が出来ます。


この雑誌の表紙を飾る広瀬すずさんも物凄く体が柔らかく、軸がしなやかに通っていて大人気の女優、モデルさんだと感じます。

この前、バラエティ番組に出ていて椅子に座っていましたが、忙しなく身体を動かしてゆるめていて、太ももを閉じたり開いたり繰り返して、股関節周りや脚をゆるめていました。

多くの方から人気がある理由は、身体のゆるみとしなやかな軸からきている事が良く分かりました。




広瀬すずさんの親友であるあいみょんさんも、非常に体がゆるゆるにゆるんでいて、美しいセンター・軸が通っているアーティストだと感じます。


どの写真を観ても、ゆる体操、ゆるトレーニングをやっているのではないかと思うほど、身体をゆるめていて脱力が誰よりも上手だと感じます。


記事で書かれていた自由奔放さとしなやかな軸を体現されていて、子供の心や身体、遊び心を忘れずに、誰よりも大人で律する事ができる在り方が、「幸せビューティー」を作ることが良く分かりました。


最近、自分の周りで帯状疱疹や血栓症、心臓の弁膜症、目の結膜下出血など、血液循環の滞りからくる身体の不調を訴える方が増えているように感じますので、


今回の記事に書かれている3つのアクションや、ゆる体操ゆるトレーニング球軸トレーニングなどの高度運動科学トレーニングを行うと、


血液循環やホルモンの循環がスムーズになりデトックスされて、全てが快適に滞りなく流れていく体と心、生き方になりますので、取り入れて頂ければ幸いです。


~書籍~