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カタールW杯が終わり、アルゼンチンの優勝で幕が降りました。


決勝のフランスvsアルゼンチンはサッカーの歴史の中においてもベストゲームのひとつになったのではないでしょうか。


エンバベ選手とメッシ選手という、ゆるゆるにゆるんで凄まじい重みとセンター()、球軸がある選手同士と、


それを支える圧倒的な本質力を持った選手達がぶつかり合い、観ていてこれほど感動する試合は今まで無かったと感じました。




サッカーゆるトレーナーの大久保貴弘先生によりますと、「エンバベ選手は、流舟・仙骨レーザー(前方力や貫徹能力を高める身体意識)が高まり、前への推進力が凄まじかったです。」




「メッシ選手は、ジダン選手のようなMKM(まとわりつき、絡み合い、もつれ合う)の球軸の動きが達人化しています。プレッシャーが来ても相手ともボールともまとわりついて絡み合いもつれ合っていけるので、ゆるゆるズルズルと交わしていけますね!」

2人の共通点として、全身の500の筋肉200の骨のパーツがゆるゆるにゆるんで、地芯(地球の重心、中心)に乗り、凄まじい身体の重みがあり、軸センター、球軸に身を任せる事が出来るということだそうです。


W杯の舞台で、ジダン選手のような凄まじいゆるみと球軸のある選手が同じピッチに2人いる状況は今まで無かったと感じます。


日本代表は、前回大会よりもゆるみ度が増し、内転筋軸、裏転子、球軸による『フィジカル球軸サッカー』が出来ていました。

伊東純也選手は内転筋軸、転子(股関節の意識)、裏転子(もも裏の意識)、センター()が発達し、


浅野拓磨選手は推進力、ポジショニング、決定力が上がり、ゴールシーンでは内転筋軸が働き、相手に押されてもブレずに加速していました。

三笘薫選手もチーターのようなしなやかさ、転子がクッキリしていて、裏転子の強さも試合を重ねるごとに増していき、世界にインパクトを残す活躍をしていました。

堂安選手は、股関節がキレッキレで裏転子が使えていました。球軸、重みもあり、ドイツ・スペインから得点を奪い、スペイン戦で今回の大会で2位となる時速120.04kmの強烈なシュートを決めました。


板倉選手、久保選手、前田大然選手、遠藤航選手、田中碧選手、冨安選手などもゆるんで内転筋軸、球軸の意識が高まっていたように感じました。


吉田麻也選手、長友佑都選手などベテラン選手がチームを引っ張り、26人全員の本質力が高まっていたと感じました。


日本代表はドイツ、スペインを破る快挙を成し遂げましたがベスト16の壁を打ち破ることは出来ませんでした。


中盤での対人での強さ、守備で守り切れる能力は、ブラジルやクロアチア、スペイン、ドイツにも通用し、それ以上の強さを発揮していたと感じます。


今回以上の結果、ベスト8を超えて行くには、モロッコ代表のように全員がゆるんで高重心でセンターが素晴らしい状態にあること、


またモドリッチ選手のような中盤や前線でボールキープしてゲームをコンダクト出来る選手が必要で、


そしてベスト4、決勝、優勝と進んでいくにはメッシ選手やエンバベ選手のような圧倒的な球軸がある選手がいる事が必要だと感じました。

森保監督も岡田武史氏とのインタビュー(動画1:57)で、足りなかった部分は『個の局面の強さ』『攻撃のあと一個のプレー』『あと1人のピース』『局面でボールが収まる選手』と仰っていて、


まさに圧倒的な球軸を体現してボールが収まり、ゲームをコントロールできる選手、相手の戦術を上回る、局面を打開できる選手が必要であることを仰っていました。


ベスト8に入る為に運動科学トレーニング、サッカーゆるトレ、球軸トレが必要な時代に入ったと思います。


メッシ選手やエンバベ選手のような身体の在り方やプレーを体現出来る為の方法と理論がトレーニングとして確立されていて、


それを体現しご指導出来るサッカーゆるトレーナーがいて、


日本代表や日本サッカーに関わる全ての方が本気で球軸をものにしたら、日本代表は世界一になれると感じます。


日本古来の武術や身体開発の面からも、これほど繊細に、緻密に身体の開発に取り組める国民は日本だけではないでしょうか。


この4年間で1人でも多くのサッカー関係者に球軸トレーニングに取り組んで頂き、アルゼンチンやフランスを超える本質力を持った選手や代表チームになる事を強く願っております。


今年も本ブログ記事をお読み頂きありがとうございました。


来年も何卒宜しくお願い致します。


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