肺年齢が79歳なわたくし。






































花粉症という名が、世に出る前から、
花粉症状も酷く、常に鼻づまり状態。
点鼻薬は、一年中、欠かせない。
アレルギーや化学物資過敏も酷くなり、
日中ですら、一呼吸ごとに、
吸う・吐くを意識しないとならないくらい
呼吸困難が当たり前になっていた。
日中ですら苦しいのだから、夜も当然、
苦しくて眠れない。
長年の日常で、ここに至るまでにも、
あちこち病院も行ったりしたが、
それは後に記すとして。


















肺機能検査とは別に、
睡眠時無呼吸症候群の検査も受けてみた。
まずは簡易検査を受け、結果次第で、
入院検査を受けるとのこと。
無呼吸の自覚はあったので、
入院検査をするつもりで、
結果を聞きに行ったら〜

医師:「重症レベルです。
入院検査するまでもなく、
CPAP治療が必要です。」
分かっちゃいたが、
分かっちゃ〜いたが、
分かっちゃ〜〜いたがっ!
入院検査すっ飛ばすレベルって、
ど〜ん〜だ〜け〜
























睡眠時無呼吸症候群というと、
ふくよかな中年男性なイメージですが、
関係ないそうです。
私の場合、痩せすぎの中年女性なので、笑
骨格や喉の構造的な問題と
慢性的な鼻炎が原因のようです。
そんなわけで、CPAP治療を開始。
…が、このCPAPが、なかなか大変で

まだ普及し始めているところだと思うので
気の向いた時に、
こちらも記していこうと思います。
