どんなに厳しい現実ばかりでも、

誰もが信じられないと言う様な事実でも、

耐えるしかない時間ばかり長く流れても、


お天道様は見ている、ではないけれど。


心の眼をしっかりと開いて、

弱くなりそうでも、嘆きたくても、

自分自身が、自分の力で、

しっかりと律している努力をし続けていると

助けてくれる人達が、必ず、現れる。

そう感じる日々が続いている。


家族もいない私は、

表面的には、孤独なのだろうけれど、

かわいそうな環境なのかもしれないけれど、

年齢を重ねたせいもあるのか?

寂しいなんて思うこともなく、笑

ちいともかわいそうでもなく、笑

きっついぜ!!そりゃないぜ!!

な出来事が目白押しになるほどに、

笑ってしまう。

(単に、おめでたいだけかもしれない。笑)


孤高に生きている自信などないけれど、

孤高であろうとすることは、

孤独とは全く違うのだ、と思う。