TEAM NACKS XX 公演、
































思いっきり笑ってきました〜。

楽しい素敵な時間に感謝です。


















そして、これまでの人生、
毒母が一緒にいない時でさえ、
私は自由に笑うことが出来なくなって
いたのだと、気づきました。
「泣かなくなった日」
正確に言うと、
泣けなくなった日については、
後に記事にしようと思いますが。
毒母は、娘が笑ったり楽しそうだと
すぐに不機嫌になってキレます。
泣くことも もちろん。
自分の子供が笑っていたら、
嬉しいんじゃないか?と思いますが…
いつも不機嫌な毒母は、
子供が笑ったり楽しそうにしていると
憎たらしくなるのでしょう。
悪口や恨み節だけで生きているような
毒母は、娘に毎日言い聞かせました。
男のせいで私は不幸だ、
親が悪い、兄妹が悪い、親戚が悪い、
などと、
今にして思えば、悪いのは毒母で、
そのあまりの傍若無人ぶりに、
周りが我慢をしていたのですが、
毒母の嘘にまみれた悪口だけを聞き、
(毒母が自分の嘘がばれないように)
親戚付き合いも娘にさせなかった為、
娘は、毒母の周りは悪い人だらけで、
自分が守ってあげなくてはいけないと
幼い頃から思い込み、毎日、毒母の
悪口を聞いては、励ましていました。
自分も騙されていた、とは知らずに。
そういえば、毒母が、よく
「あんた騙すのなんて簡単」
と言っていました。
本当に騙されていたと知る33歳まで
そんな人間を信じきっていた自分が、
本当に愚かだったと思います。
話は戻りますが、
人間として当たり前の喜怒哀楽を
毒母の前では全て自分の中に封じ、
何でも言いなりに動くマシーンで
いなくてはなりません。
自分の好きなもの、したいことは、
毒母の好きなもの、したいことだと
思い込むよう、幼い頃から刷り込み
されているのです。















これからは、自由に笑って
泣いて
泣いて
私の人生を楽しもうと思います。

体の不安は色々あるけれど、幸せ


