この年末になって、相方が、変わった病気になりました。



伝染性単核球症


別名 『キス病』タコさん


聞きなれない病名ですが、普通は子どもがかかる病気で、

3歳までに90%が、表に出ない形で感染し、

伝染性単核球症になるのは、10代から20代とか・・・


やつは30代も半ばですが・・・汗



キスや飲み物の回し飲みなどで、唾液を通して口から感染するため

キス病と言われているようです口


もっとも、本人には、そんな楽しい心当たりはないようですにひひ




もともと、一週間くらい前から、体調が悪かったらしく、

週末で高熱が出て、病院に行き、解熱剤などをもらってきましたが、


それでも40度以上の熱が続き体温計


やっと熱が下がったら、胸が痛いということで、再度病院へ行ったところ、


なんと、肺に影があって、『肺炎』と診断されガーン


さらに、今朝、再度病院へ行ったところ、先ほどの『キス病』と

診断されたようです。




今のところ平熱で、食欲も普通で、一見元気そうなのですが、

頭痛や倦怠感は、ひどいようです。


ネットで調べる限り、特別な治療はなく対症療法が中心で、

安静にして、1~2ヶ月で治癒するとか。


1~2ヶ月安静って、仕事どうなるんだろう・・・。



そんなわけで、事務所では、この機会に購入したプラズマクラスターの

最新機種が活躍しています。


頑張ってくれ。プラズマクラスターパンチ!



そんな、仕事に追われつつ、病人看護のクリスマスイブですクリスマスツリーハートブレイク


看護疲れしないように気をつけよ。。