で、昨日の記事は、ジーニアス・コードについては
全く触れていなかったので(笑)

今日は、改めて聞いてみました音符


フォト・リーディングがインプットとすると、
ジーニアス・コードがアウトプットというところなのでしょうか。

聞いたところでは、「問題の解決方法を導き出すためのツール」
のひとつかな、と思いました。

ただ、なんとなく漠然としていて、つまりは、
「体験してみないとよくわからない」というのが結論で・・・汗


その漠然としている分、好き嫌いはありそうですが、
個人的には、使いこなせれば、面白そうだと思いました。

使いこなせるかどうかは微妙ですが・・・。

好き嫌いがわかれそうだし、
本気で取り組めて活用できる人が、どのくらいいるのかなぁ。
 (これは、どんなセミナーでも同じでしょうけど)


やっぱり、説明になっていないですね汗


気になる方は、ぜひ受講して感想を(笑)