NHKのドラマ「監査法人」、初めて見ました目

ついつい、真剣に見てしまいました。


不正を不正だと言うのは簡単そうなのに、
そこに人情や欲や諸々の事情が入ると
とたんに難しくなる…。

法律を扱う仕事の難しさでしょうか。

もちろん「だめなものは、だめ!」と言うのが
筋なんですけどね。


もっとも、私は
、粉飾決算の監査報告書に署名するほどの
厄介な仕事はしていません。

もし署名できないような書類があっても、
できませんと、はっきり言う方だし(笑)


人を扱う分野がある社労士の仕事は、逆に
「法律では割り切れない難しさ」
があるのかもしれませんね。

これはこれで、意外にドラマがあるものです。


そのうち、
ドラマ「社労士法人」なんて、できないかなぁにひひ