先日の、社労士仲間の勉強会でのこと。


コンプライアンス関連で、

『使ってはいけない用語』のレジュメを読んでいたとき、

一人が言いました。


「★★■■■って、なに?」


レジュメの解説をしていた方が説明をしましたが、

聞いたことがない、と。



考えてみれば、その質問をした彼は、その仲で一番若い!


後から来た、その彼と同年の人も、やはり「聞いたことない。」そうで。


どうやら、昭和40年代の途中で、わかれるようです。



差別用語が使われなくなっているという意味で、社会的に、

喜ばしいことですよね。


学校や企業やマスコミが、徹底したんだなぁと感じました。



でも、、、


仲間内でジェネレーションギャップを感じたことが、

しかも、上の世代だったことが・・・



ちょっと、ショック汗