お風呂上がりのドライヤーって、思っている以上に時間がかかりませんか?
特に髪が長かったり、毛量が多かったりすると、最初にタオルで拭いているつもりでも、ドライヤーを始めたときにはまだ髪がかなり濡れています。
「早く乾かしたい」と思って強い風を当てても、根元から毛先まで乾かすにはそれなりの時間が必要です。
私も以前は、お風呂から出たらタオルで髪を拭いて、そのままドライヤーをかけていました。
でも、髪を乾かす時間が長いと、それだけでお風呂上がりが少し面倒に感じることがあります。
私は肩にかかる程度の長さで20分くらいかかっていました。夏場は暑いし腕は疲れるしで髪を乾かすのは嫌いです。
そんなときに使ってみたのが、今回紹介するマイクロファイバーのヘアキャップです。
濡れた髪をそのままタオルで拭くのではなく、ヘアキャップの中に髪を入れて包んでおくタイプの商品です。
一見すると、「普通のタオルで髪を拭くのと何が違うんだろう?」と思うかもしれません。
私も最初はそう思っていました。
ところが、実際に使ってみると、単に髪をまとめておけるだけではなく、ドライヤーをかける前に髪の水分をある程度取っておけることで、ドライヤーの時間そのものを短縮できたのが便利でした。
今回は、このヘアキャップを「髪を包める便利グッズ」としてだけではなく、実際のお風呂上がりの使いやすさや、ドライヤーの時間との関係にも注目して紹介します。
・まず知っておきたいのは、ヘアキャップはドライヤーの代わりではないということ
最初に、この商品を使う前に知っておきたいことがあります。
それは、ヘアキャップをかぶっただけで髪が乾くわけではないということです。
濡れた髪をヘアキャップに入れておけば、水分を吸収してくれますが、最終的にはドライヤーなどを使ってしっかり乾かす必要があります。
そのため、「ヘアキャップを使えばドライヤーをしなくても大丈夫」と考えて購入すると、期待していたものとは違うと感じてしまうかもしれません。
この商品を使う目的は、ドライヤーそのものをなくすことではなく、ドライヤーを始める前に髪の水分を減らしておくことです。
私の場合は、ヘアキャップを使うことで、ドライヤーを始めたときの髪の濡れ方が以前より軽くなり、結果として乾かし終わるまでの時間も20分→10分と短くなりました!
毎日のことだからこそ、数分でも短くなると意外とラクに感じます。
特に夜にお風呂へ入ることが多い人なら、ドライヤーの時間が短くなるだけでも、その後の自由な時間を少し増やせます。
・使ってみて分かった、ヘアキャップの便利なところ
この商品を使って一番分かりやすかったメリットは、やはり髪の水分を取ってからドライヤーを始められることでした。
お風呂から出た直後の髪はかなり水分を含んでいるので、タオルで拭いたつもりでも、ドライヤーをかけると最初はかなり湿っています。
そこでヘアキャップを使って髪を包んでおくと、ドライヤーを始めるまでの間に水分をある程度吸収してくれます。
その結果、私の場合はドライヤーを使う時間が短くなりました。
これは、今回実際に使ってみて特に「買ってよかった」と感じたポイントです。
ヘアキャップというと、「髪をまとめておくためのもの」というイメージが強いかもしれません。
もちろんそれも便利なのですが、私が実際に使ってみて感じたのは、乾かす前に髪の水分を減らしておくことで、後のドライヤーがラクになるということでした。
また、ドライヤーをすぐに始められないときにも便利です。
お風呂から出たら、まずスキンケアをしたいこともありますよね。
化粧水や乳液をつけたり、ボディクリームを塗ったり、パジャマに着替えたりしていると、どうしても髪を乾かし始めるまで少し時間が空きます。
そんなときに濡れた髪をそのままにしておくのではなく、ヘアキャップに入れておけるのも使いやすいところでした。
私は先にスキンケアをしたいタイプなので、髪の水分をとりつつまとめておけるのはとても便利でした。
さらに今回の商品は2個セットなので、毎日使いたい場合にも洗い替えを用意しやすいところが特徴です。
濡れた髪に使うものなので、1個だけを毎日使うよりも、複数あるほうが洗濯のタイミングを気にしにくくなります。
・普通のタオルで髪を拭くのとは何が違う?
「それなら普通のタオルで髪をしっかり拭けばいいのでは?」と思う人もいると思います。
実際、タオルでも髪の水分を取ることはできます。
私自身も以前は、タオルで髪を拭けば十分だと思っていました。
ただ、タオルの場合は、髪を拭いたあとに頭に巻いておくと動いたときにずれてきたり、髪が出てきたりすることがあります。
ヘアキャップなら、最初から濡れた髪を包んでおくことを想定した形になっているため、髪をまとめた状態を維持しやすいです。
また、今回の商品はマイクロファイバー素材なので、髪の水分を取るためのアイテムとして使いやすいのも特徴です。
ただし、素材がマイクロファイバーだからといって、誰が使っても同じような吸水感になるとは限りません。髪の長さや毛量によっても使い心地は変わると思います。
・使うなら、吸水力だけでなく「使い続けやすさ」も大切
ヘアキャップを選ぶとき、商品ページを見ると「吸水」「速乾」「マイクロファイバー」といった言葉に目が行きやすいと思います。
もちろん髪の水分を取る商品なので、吸水性は大切です。
でも、実際に毎日使うことを考えると、それだけではありません。
私が気になったのは、髪を入れやすいかどうかでした。
髪を入れるたびに時間がかかったり、ロングヘアがうまく収まらなかったりすると、最初は使っていても面倒になってしまう可能性があります。
また、ヘアキャップをつけたまま動くことを考えると、ずれにくさも気になります。
スキンケアをしたり、着替えたり、部屋を移動したりする間ずっとつけているのであれば、動くたびに外れてしまうものは使いにくく感じるでしょう。
実際に使ってみて、使い方はとても簡単で手間を掛けずにさっと髪をまとめることができます。
しっかり止めれば頭を振り回したりしない限りズレることもありません。
・便利だからこそ気になったデメリットもある
もちろん、このヘアキャップにも気になるところはあります。
一番分かりやすいのは、ヘアキャップを使ったからといってドライヤーが不要になるわけではないことです。
あたりまえですが、髪の水分を減らしてくれるのでドライヤーの時間短縮にはつながるものの、最終的にはきちんと乾かす必要があります。
また、髪の長さや毛量によっては、すべての髪をきれいに中へ入れるのに少し慣れが必要かもしれません。
ただ、こうしたデメリットを含めても、ドライヤーの時間を短くできたことはかなり大きなメリットでした。
毎日何分もドライヤーを使うことを考えると、「少しでも早く乾かしたい」という人にとって、この違いは無視できないと思います。
私の場合は、「ドライヤーの時間を短縮できる」というメリットが、この商品を使い続けたいと思った一番の理由です。
髪を乾かすこと自体は変わりません。
でも、毎日行う作業だからこそ、その時間が少しでも短くなると負担が違います。
・購入前に知っておきたいこと
ヘアキャップを購入する前には、自分の髪の長さや毛量に合いそうかを確認しておくと安心です。
特にロングヘアの場合は、髪全体を中に入れられるサイズなのかを確認しておきたいところです。
また、濡れた髪に毎日使うので、洗濯後の乾きやすさや洗い替えについても考えておくと、購入後に使いやすくなります。
一方で、「私はお風呂から出たらすぐドライヤーをする」という人なら、ヘアキャップを使う時間自体がほとんどないため、必要性をあまり感じないかもしれません。
つまり、ヘアキャップは単純に「髪を乾かすための商品」というより、ドライヤーを始める前に髪の水分を減らして、乾かす時間を短くするための商品として考えると、自分に必要かどうか判断しやすいと思います。
・実際に使ってみて感じたこと
私が特に便利だと感じたのは、やはりドライヤーの時間が短くなったことです。
お風呂上がりの髪をヘアキャップに入れておくことで、ドライヤーを始めるころには髪の水分がある程度取れているので、以前よりも乾かし始めてから終わるまでが早く感じました。
もちろん、髪質や長さ、毛量によって差はあると思います。
それでも、毎日行うドライヤーだからこそ、少しの時間短縮でも積み重なると便利です。
・まとめ
お風呂上がりのドライヤーは、毎日のことだからこそ、少しでも短くできるとうれしいものです。
今回使ってみたマイクロファイバーのヘアキャップは、濡れた髪を包んで水分を吸収し、ドライヤーを始める前の髪をある程度乾いた状態に近づけてくれるアイテムです。
毎日のドライヤーを「仕方なくやる作業」と感じている人なら、髪を乾かす前にヘアキャップを使うという方法を試してみてもよいかもしれません。